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車に盗聴器!仕掛けられやすい場所と確実に発見する方法

車に盗聴器!仕掛けられやすい場所と確実に発見する方法

「一人で車に乗っていたのに、車内の会話を知られている・・・」こんな不思議なことが最近起こっていませんか?

もしかしたら車に盗聴器が仕掛けられている可能性があります。自分で探す方法もありますが、慎重に見つけ出さないと仕掛けた本人にバレて、逆に証拠隠滅されてしまう場合があります。

今回は、車から盗聴器を発見する方法や仕掛けた本人に知られないように調べる方法について詳しく解説します。

車に盗聴器を誰が仕掛けたかで違法になる!

車に盗聴器が仕掛けられている原因、なにか思い当たることありますか?

  • 浮気や不倫をしている
  • パートナーに疑われている
  • 友達をよく自分の車に乗せる

夫婦や恋人、友達関係など、さまざまな原因により盗聴器が車内に仕掛けられている可能性があります。

盗聴器は“誰が仕掛けたか”で違法行為に当たります。そのため、車の中を調べるときは、盗聴中も考えられるので相手に気づかれないように行動しなくてはいけません。

盗聴器を設置する行動事態は違法ではありません。問題なのは個人の所有物に無断で設置した場合です。このようなときは、違法行為として仕掛けた人を訴えることができます。

行動 違法になる
第三者の家の敷地内に侵入 住居侵入罪
本人所有物の一部を壊した 器物破損
車内の一部部品を取り替えた 窃盗罪

たとえば、夫名義の車を夫婦で共有しているとします。妻が浮気している可能性を疑い、夫が車に盗聴器を仕掛けても違法ではありません。

保有している本人以外が、盗聴器を車へ仕掛けるときの行動によって、違法となるケースがあります。盗聴器が車から見つかった場合、証拠になるので探すときは慎重におこないましょう。

車に仕掛けられている盗聴器の発見方法

車に盗聴器が仕掛けられている可能性がある場合、次の2つの方法で発見できます。

目で確認しながら探す

ICレコーダーなど録音タイプの場合、電波をキャッチすることができないため盗聴器発見器で見つけることが困難です。ある程度、大きさもあるため、目視で見つけた方が早いでしょう。

専門業者へ依頼して探す

盗聴器を車内から見つけ出せないときや仕掛けた本人に知られる可能性を避けたい場合は、専門業者に依頼するのがおすすめです。

座席の中など目視で確認できない場所の盗聴器も、専門業者なら隅々まで見つけ出せる確率が高いです。

車の中に盗聴器が仕掛けられやすい場所

車は家の中と違って空間が狭いため、盗聴器を仕掛けられる場所は限られています。仕掛けられやすい場所でもっとも多いのが、次の5つです。

  • サンバイザー
  • ルームランプ
  • ダッシュボード
  • 座席の下
  • ぬいぐるみなどの置物

普段、あまりチェックしない座席の下やぬいぐるみなど飾り物の近くは注意しましょう。

車は移動するため広帯域受信機の盗聴器が多い!

盗聴器にはいくつか種類がありますが電波式タイプの場合、アナログ波・デジタル波があります。

最近の盗聴器はデジタル波が一般的に仕掛けられているケースが多いため、2.8Ghz以上の広帯域受信機で探すのが有効的です。

盗聴器よりgpsが多い!タイプの違う発見器が仕掛けられているかも

車内の会話や様子など音声を聞くためには、盗聴器が必要です。しかし、車は移動するものなので電波が途切れないように車を追尾しなくてはいけません。(録音機能のない盗聴器タイプの場合)

盗聴器を仕掛ける理由が浮気などの場合、一日中、相手の行動を観察するのは大変です。このようなことから、最近は盗聴器よりgpsを車に仕掛けるケースが増えています。

gpsを車に仕掛けることで、車がどこを走っているのかや現在どこに居るのかがわかります。車内の会話を聞くことはできませんが、現在地を知ることで相手の行動がひと目でわかるのです。

車にgpsが仕掛けられているかも!調べる方法とは

車内に仕掛けられたgpsを見つける方法は、盗聴器を発見するときと同じく「目視または専門業者へ依頼」のどちらかが有効的です。

目視といってもgps機器は小型タイプが多いため、見つけ出すことが難しいです。また、市販などで入手できる盗聴器発見器は、電波を発信していないgpsを見つけ出せません。

gpsが車に仕掛けられやすい場所は、次の3つです。

  • バンパーの裏側
  • 車のシャーシ(構造)後部
  • エンジンルーム内

よく「タイヤ周りに気をつけて」と言われますが、走行中に仕掛けたgpsが落ちる可能性が高いため、設置される可能性はほかよりも低いでしょう。

しかし、落ちないようにとケースやバンドなど利用して固定する方法もあるため、できれば車の下やタイヤ周り・ボンネットの中などすべて確認するのがおすすめです。

盗聴器発見アプリでgpsは見つけられない

最近注目されている盗聴器発見アプリは、部屋などに仕掛けられた盗聴器の電波をキャッチして見つけることができます。

しかし、電波を発信していないgpsはアプリで見つけ出すことができません。また、gpsだけではなく盗聴器も日々進化しているため、発見アプリは確実に頼れるとは限らないのです。

車の盗聴器を調査依頼した費用相場は?

もし、車の盗聴器を探偵事務所などへ調査依頼した場合、費用相場はどれくらいなのでしょうか。気になっている人も多いと思います。

盗聴器発見の調査依頼費は、車1台につき5万円~です。多くの事務所は車種などで料金を変えておらず、台数が増えると割増料金が発生します。

車の中は面積が小さいため見つけやすい反面、構造が複雑なので仕掛けられた盗聴器が電波を発信しない場合、その機器を見つける専用の機材が必要です。

盗聴器発見を調査依頼するためのポイント

車の盗聴器を調査してもらう場合、探偵事務所へ依頼するのが一般的です。探偵事務所によって調査費用や発見できる機器の種類が異なるため、事前に次の4つのポイントを確認しましょう。

  • 車種による料金体制
  • 車の台数による料金体制
  • 電波のない盗聴器なども発見できるか
  • 過去の盗聴器発見の実績

調査依頼をするときは、料金体制に納得してから契約しましょう。また、電波のない盗聴器(ICレコーダーやgpsなど)も見つけられるのかも、探偵事務所選びのポイントです。

まとめ|車は見つけにくい盗聴器が仕掛けられやすい

車に仕掛けられる盗聴器は、車内の会話が聞こえるタイプが多いのですが、最近は電波が発生しないICレコーダーやGPSなどが見つかるケースが増えています。

自分で見つけ出すこともできますが、仕掛けた本人に知られたら大きなトラブルになりかねません。仕掛けた本人に知られず、車の盗聴器をしっかり見つけることが大切です。

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