探偵の仕事
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人探しで役立った方法とは?発見率が高い見つけ方

人探しで役立った方法とは?発見率が高い見つけ方

行方がわからない人やどうしても会いたい人など「人探しをしたい!」と思ったことありませんか?もし住所も電話番号もわからない人を探すとしたら、どうやって探すといいのかわかりませんよね。今回は一般的に多い人探しの方法から確実に探す方法まで、さまざまな見つけ方をご紹介します。どの方法が人探しにいいのか知りたい人は、ぜひ参考にしてください。

確実な人探しの方法は探偵が一番

最も確実な人探しは、興信所や探偵事務所へ依頼する方法です。興信所や探偵事務所は、いわば「人探しのプロ」といえる職業。家出をした人や大好きな人を探したいけれど時間がないときも、私達に代わって全国から探し回ってくれます。一体、どんな方法で人探しをしてくれるのか、料金相場などと一緒にチェックしておきましょう。

探偵の人探し方法とは

興信所や探偵事務所では、主に「所在調査」という方法で人探しをします。探す相手の情報がごくわずかでも、所在データを割り出しながら見つけ出します。所在調査でよく利用される調査と料金相場を確認しましょう。

調査 特徴
データ調査 ・企業データや住民基本台帳などを活用
・事務所が独自に集めたデータベースを使用
人海戦術 ・探し人の周辺に聞き込み調査
・浅い関係者まで根強く調べる
警察犬調査 ・事務所が教育した警察犬で調査
・探し人の私物があると居場所の特定が早い

誰を探すのかで調査内容が違ってくるため、興信所や探偵事務所へ相談するときは具体的に探してほしいことを伝えるのがポイントです。

人探しの料金相場

人探しの依頼費用は、興信所や探偵事務所によって異なります。多くは次の3つの体制で料金が発生します。

料金相場 料金の計算
日割計算 10万円/日 一日単位
時間計算 9.6万円/h 調査員の人数×1時間単位
成果報酬 35万円 指定の調査料+調査に必要な経費

成果報酬で人探しをおこなうと、次の料金が経費として発生してしまいます。

  • 聞き込み調査料(時間/日単位)
  • 交通費
  • 宿泊費
  • 調査に使用したレンタカー
  • 報告書作成費

上記の表では成果報酬の料金相場を35万円と記載しましたが、実際は100万円近い請求が多いです。

人探しをする範囲や人数などによって費用も高まるため、まずはどれくらいお金が必要か契約前に確認しましょう。

探偵に依頼するメリット・デメリット

興信所や探偵事務所への依頼は、良いことばかりではありません。デメリットな部分もあるので、依頼前にまず確認しておくことをおすすめします。

【業者へ依頼するメリット】

  • 事件性がなくても探してくれる
  • 発見する確率が早い
  • 自分で見つけるより早い
  • 探し人本人への情報漏れがない
  • 見つからなかったら費用0円の事務所もある

興信所や探偵事務所が調査を行う時の条件や料金は、まったく違います。調査依頼は1社だけに決めず、必ず複数を比較しましょう。

【業者へ依頼するデメリット】

  • 実績が低いと見つける確率が下がる
  • 情報が少ないと人探しが困難
  • 依頼料金が高い

人探しで興信所や探偵事務所へ依頼する、最大のデメリットは料金の高さです。1人の調査員に付きいくらで計算するケースが多く、見つけるまでの日数と調査員が多いと十万単位で料金が発生してしまいます。

一番早い方法は住民票を使った人探し

もし探す人の名前や住所がわかるのであれば、住民票を取ることで今の住所がわかります。住民票は本人以外にも“正当な理由がある第三者”なら発行可能です。正当な理由の一例として、次のような内容であれば発行できるでしょう。

  • 探し人の同一世帯の家族から依頼された
  • 本人から依頼されている
  • 債務者(金融機関など)が債務回収のため

2つ目は、本人から依頼されていなければ、人探しをする中でほぼ不可能でしょう。

住民票は世帯ごとに管理されます。たとえば、一緒に暮らしていた自分の息子(両親とは別世帯で申請)を探したいときは、同一世帯の家族に分類されます。

つまり、一緒に暮らす別世帯の家族なら本人以外でも発行してもらえます。逆に一緒に暮らしていない(同一世帯ではない)息子を探すときは、たとえ家族でも発行できません。住民票は、役所が認める正当な理由が揃っていれば発行できます。

自力で人探し!SNSを使えば無料

お金も時間もかけずに人探しする方法といえば、SNSなどインターネットを活用した方法です。一般的に多く人探しができる方法は、次の3つです。

  • Facebook
  • LINE
  • ツイッター

それぞれの特徴と効果について、チェックしていきましょう。

Facebookで人探し

Facebookは世界中の人とつながることができるサービスです。Facebookによる人探しは、こんな人に向いています。

  • 友達が多い人
  • 海外の人を探している

登録した友達の友達、さらにその友達とつながりの輪が広がっていく特徴を利用すれば、人探しが早く終わる可能性が高いですね。

基本的にFacebookは“実名”で登録します。

探す人の名前さえ知っていれば、Facebookの人名検索で相手を探せます。ただし、全国には同姓同名も存在するため、同じ名前の人がヒットするデメリットもあります。

そんなときは、次の方法を活用しましょう。

  • 友達検索で出身校を入力して検索
  • 友達リクエストで探す

Facebookは登録した人(友達)を全世界で検索できます。外部サービスを活用すれば日本のアカウントだけ検索できるサービスもあるので、フィルターをかけて人探しをすると苦労しませんよ。

LINEで人探し

LINEは良く連絡を取り合う友達以外にも、電話帳に入っている人を探すことができるサービスです。LINEによる人探しは、こんな人に向いています。

  • 電話番号やメールアドレスがわかる
  • 友達がタイムラインでよくつぶやく

LINEは、探し人がLINEに登録したメールアドレスを変更していなければ検索できます。またGPS機能を使った「ふるふる」など活用すると、近くにいる4人までなら誰でも友達申請できます。

LINEでの人探しは、情報が少ない人を見つけるのには不向きです。少し前まで連絡を取り合っていた仲など、身近な人を探すなら便利でしょう。

ツイッターで人探し

ツイッターは、自分のつぶやきを不特定多数の人に見てもらえるサービスです。なにか紹介したいときや共感を得たいときなど、使い方はさまざま。

それ以外にも、使い方によって人探しにも役立ちます。ツイッターによる人探しは、こんな人に向いています。

  • 名前や住んでいる場所がわかる
  • 探し人の写真を持っている

ツイッターはハッシュタグを活用することで、広い範囲の人に人探し情報を見てもらえます。「#人探し」や「#この人探してます」を付けると、たくさんの情報が得られるでしょう。

ただし、投稿した人探し情報は不特定多数の人に見られることをしっかり覚えておきましょう。名前や住んでいる場所など個人情報の流出により、ストーカーや犯罪被害にあうケースもあるでしょう。警察にも依頼している捜索など、公になっても危険性がない情報だけを発信するようにしてください。

名前もわからない人探しは絶望的?

「名前もわからない」「小さい頃の写真しかない」「住んでいる場所がわからない」など、人探しをするときに必要不可欠な情報が一切ないケースも珍しくありません。こんなとき、どうやって相手を見つけるべきか悩みますよね…。そんなときは、自分で見つける最後の手段として次の3つの方法があります。

  • 人探しのビラを作る
  • テレビの人探し特番へお願いする
  • よく行きそうな場所を訪れる

よく電信柱や駅の掲示板などに「◯◯さんを探しています」という張り紙を見たことありませんか?人探しのビラを自作し、たくさんの人が通る場所などに張る方法もひとつの手段です。

インターネットが普及しスマホは1人1台と言われる時代ですが、ネットを活用する人が苦手な人もまだまだたくさんいます。アナログな探し方ですが、見つかる可能性は確実に高まることでしょう。

また、テレビなどで人探しをする特番が放送されています。リアルタイムで人探しをしてくれるため、名前もわからない人など手がかりが少ないときは、公共の電波を使ってみてはいかがでしょうか。

初恋の人探しだって可能性はゼロじゃない

初恋のあの子やあの人ともう一度会いたい…。名前や住所がわからなくても、出会った場所を訪れたり周辺の人に聞き込み調査をすることでの判明もあります。ただ注意して欲しいのが「初恋相手に訴えられないこと」です。

誰かわからない人に自分が探されていると知ったとき、多くの人は恐怖心に襲われるでしょう。探すときは、相手に悟られずキズつけないように、こっそり行なってください。

警察の人探しには条件がある

「家出した家族を探したい」や「突然居なくなった」人を探すには限度があります。最終的に警察を頼る人も多いと思います。警察に相談すれば、いつでも人探しを手伝ってくれると思われがちですが、実は捜索には一定の条件があります。

  • 事故や事件性がある
  • 行方不明者との関係性が薄い
  • 特異行方不明者である

特異行方不明者とは「自殺願望があった」「誘拐や連れ去りの可能性がある」「1人での生活が困難」などに該当する人です。年間10万人に近い行方不明者がいると言われており、警察もすべての人探しに対応できる体制が整っていません。

警察が人探しをしてくれるかは相談内容によって違ってきますが、ただ連絡を取りたいだけや初恋の人を探すなどの理由は断られるケースが多いでしょう。

まとめ|1人で人探しはお金と時間が必要

インターネットの普及により、さまざまな方法で人探しができるようになりました。しかし、どのサービスも探すのには限度があり時間も必要です。できるだけ早く確実に見つけたいなら、やはり探偵事務所などへの相談が最善といえるでしょう。料金などが気になる人は、一度相談してみてはいかがでしょうか。

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