原一探偵事務所の特徴
44年の長い歴史が積み上げた原一の調査
原一探偵事務所は、探偵業界の中でも44年(2018年時点)と長い歴史と実績を積んできています。その間に全国各地へと18拠点を設け、全国規模の調査から地域密着型の調査まで幅広く請け負っています。独自のネットワークを駆使して日々行なってきた調査実績総数は11万件以上。実績を裏付けるように培われてきた確かな調査力と技術は、取材協力しているマスメディアでも度々見かけることがあるでしょう。結果を出すまでのスピード感や難題の解決力は、相談側の興味をそそるものです。
弁護士や顧問の警察OBもお墨付きの魅力とは
原一探偵事務所が実力ある探偵事務所だと推薦しているのは、第77代法務大臣を務めた杉浦正健弁護士。ご自身が担当された裁判の中でも、「原一が行なった調査と報告書は内容が明確で証拠能力が高いため、証拠とする役割が十分」と太鼓判を押しています。また、警察OBで元警察署長・刑事歴30年を誇る永井光一氏が顧問就任しており、依頼人との信用と信頼を築ける探偵社として、違法性のない正確な情報収集、適格な手法を用いた調査などの業務をするための指導をしています。実際の調査現場を見られない立場のご依頼者様にとっては、信頼と安心をもらえるメッセージです。
調査結果を重視する定評の調査力と報告書
実際に調査で使用する調査車両や機材、ご依頼者様の手元へと最終的に届く調査報告書までプロ中のプロの仕事であることは言うまでもありません。探偵事務所に所属するスタッフ数は、調査員や相談員など自社総数で100名を超える国内最大級規模。そのため調査現場で使用される車両も100台以上を完備しており、自社で車両点検が行なえるよう整備工場も備えています。調査機材は、撮影用カメラや盗聴発見器など最新のものを取り揃え、調査現場で使用します。報告書もターゲットが行動した足取りなど調査内容が綿密に記載されており、証拠となる画像を掲載して法廷で参考資料として提出可能な形態をとっています。
原一探偵事務所のおすすめポイント
匿名相談ができるオンラインチャット作動。ネットを開けばいつでも気軽に質問OK!
原一探偵事務所の公式HPを開くと、常に出てくるのがオンラインチャットの表示です。点滅表示をクリックすると、チャットの小窓ページが開き、相談事や質問を気軽に書き込めるようになっています。こちらは匿名での無料相談ができるしくみとなっているため、自宅にいながらだったりスマホを起動させながらの移動中にも、質問のやり取りが可能です。時間をとられず気軽にワンアクションを踏み出せるので、ご自身の中に抱えている問題を解決へと導くための第一歩を踏み出しやすいアイテムといえます。
あらゆる調査を依頼できる!豊富な調査項目が揃っているから、身近な問題にも対応
調査項目がたくさん揃っているから、さまざまな依頼に対応できるというのも原一探偵事務所のおすすめポイントです。特に現代らしいと思える項目が「高齢者見守り探偵」。こちらは、高齢者が抱える悩みや問題に探偵視点で対応してくれる調査です。例えば、不安になるのが、車の運転や病気・ケガ・認知症といった健康面、他にも詐欺や押し売り、相続問題、日々の暮らし、ご近所づきあい、問題行動など。ご本人だけではなく、周りのご家族の目線から見て心配になるところもあるのではないでしょうか。これらの気になる点を原一独自の撮影技術でしっかり調査してもらえます。たとえ離れて暮らしていても、近くで見守ってくれるプロの報告がすぐ耳に届きます。
高齢者、どんな見守りをしてもらえるの?
①気になるポイントを逃さずしっかり見守り
GPSによる行動管理や緊急時かけつけサービスでは防げない日常に潜む危険から”見守り”でしっかり防ぎます。こちらは専門家が監修したチェックシートを用いて、専門知識を身につけた調査員を起用し、高齢者の見守りを行なっていきます。
②気になったら、24時間365日いつでも無料相談できる
不安を感じたら、すぐに電話やメールで無料の相談ができます。専門知識を持ったプロの相談員が状況や予算を鑑みて、最適なコースの提案をしてくれます。
③専門家の監修とプロ目線の報告書とアフターケアのサポート体制
調査終了後にお渡しする報告書は、高齢者・認知症ケアの専門家「快護ライフサポート協会」代表理事を務める加納健児先生による高齢者のプロ目線が含まれています。報告書での結果報告後のケアが必要な際には、アフターサポートも行ないます。
その他の調査項目
●浮気・不倫調査… 最もお問い合わせの多い項目です。心当たりのある変化をピックアップし、なるべく早期に対処が必要。生活や行動を徹底的に調査し、決定的証拠を押さえます。
●人探し・家出人調査…連絡が途絶えてしまった知り合いや恩師、昔の友人、所在不明の身内など、もう一度連絡を取りたい人探しです。原一探偵事務所では、テレビ番組「奇跡の扉TVのチカラ」(テレビ朝日)や「徳光和夫の感動再会”逢いたい”」(TBS)などでメディア協力も行なっています。
●いたずら・嫌がらせ調査…近所や職場など実生活で起こる様々な人間関係のトラブルから発展して、いたずらや嫌がらせは起こります。公共機関への相談で実害の立証が難しい場合、泣き寝入りになりかねません。原一探偵事務所では、それらの現場撮影や証拠収集をおこないます。
●盗聴器発見…盗聴や盗撮を行なう目的はケースバイケースです。一般家庭では、ストーカー、家庭内トラブル、ご近所・知人間のトラブルが主で、企業の場合だと企業情報の入手目的というのが多くあります。盗聴器発見器は原一探偵事務所の公式HPからもマニュアルサポート付きで購入が可能ですから、個人で盗聴器発見を行なうこともできます。
●ストーカー対策…度々ストーカー被害に遭われた方のニュースが流れるほど、現代では珍しくない問題です。原一探偵事務所では、最初に現状を把握するために監視調査から行なっていきます。その後、ストーカーの所在や行動の把握が行なえたのち、調査結果を元に警察との協力でストーカー対策を強化したり、状況に応じて法的措置を講じる場合もあります。
●結婚調査…結婚を決める際に、お相手に不安な箇所があるなどしたとき、真実を知るために必要とする調査を行なっていきます。
●お子様見守り調査…近年、親の目の届かないところで起こっている子供の様子を心配する親御さんが増えています。張り込みや尾行を中心とした素行調査を行ないます。
調査に対するご依頼者さまへの誠実な姿勢がHPに
原一探偵事務所の公式HPを見てみると、調査項目から調査を依頼するフロー、料金まで、すべてに対して分かりやすく詳細に説明しています。言葉尻で紛らわせることなく、どんな機材を使用するのか、調査員はどんな訓練をしているのかも詳しく画像付きで説明してくれている様子を見ると、ここなら調査をお願いしたいと明るい気持ちで調査を依頼したくなるでしょう。
”受けない調査依頼”に対しても明白な態度
調査を受けるばかりではなく、受けない調査に対してもはっきりと明言しています。他にも個人情報の不正入手や違法と思われる調査スタイルなども行なわないことを記載しています。
【受けない調査依頼】
電話番号や携帯番号からの個人特定/ナンバープレートからの個人特定/預金口座・ローン残高の調査/出身地・出生に関する調査/別れさせ屋・退職に追い込むなどの工作行為/盗聴・盗撮など法律的に違法といわれる調査