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浮気と不倫はどう違う?パートナーの浮気を診断する13の方法も要チェック

浮気と不倫はどう違う?パートナーの浮気を診断する13の方法も要チェック

「浮気」と「不倫」は同じように思えますが、実は微妙に異なります。

このページでは浮気と不倫の違いやそれに伴う慰謝料請求について詳しく解説します。

浮気と不倫の定義

まず、浮気と不倫はどう違うのか、それぞれの定義について詳しく見ていきましょう。

浮気の定義

「これが浮気だ」という明確な定義はないと言われています。夫婦間だけでなく恋人同士でも、パートナー以外の異性と恋愛関係になることを一般的に浮気と呼んでいます。

浮気に該当する行為とは

では、どのような行為が「浮気」に該当するのでしょうか?

実はこれも明確な基準があるわけではありません。もちろん肉体関係になれば、それは「浮気」とみなされますが、それ以外にも次のような行為でも浮気だと感じる人もいます。

  • 性行為はないがキスをしていた
  • 性行為はないが抱き合っていた
  • 愛の言葉をメールやSNSで交換していた
  • 2人きりで出会っている(食事をしたりお酒を飲んだりしている)
  • 性行為があったかどうかはわからないが、2人きりで旅行に行った
  • 手をつないで歩いていた

また、パートナー以外の異性に好意を持てば、それが片思いでも「浮気している」と感じる人もいます。

浮気は婚姻関係がない男女間でも起こる行為

このように浮気の定義は非常にあいまいです。

しかも、浮気は恋人同士のように、まだ結婚していない男女間でも起こります。

不倫の定義

一方、「不倫」は婚姻関係にある男女間で、どちらかがパートナー以外の異性と肉体関係を持つことを指します。

つまり、不倫の定義としては、次の2点があることがポイントです。

  • 婚姻関係にある男女が配偶者以外の異性と恋愛関係になること
  • 性行為を持つこと

この両方がそろったときに「不倫」とみなされます。

性行為がなければ不倫にはならない

これを言い換えると、たとえ親密な関係になったとしても性行為がなければ不倫には該当しないということになります。

  • 抱き合っていたが性行為はしていない
  • キスをしただけ
  • 手をつないでいただけ
  • 2人きりで会ったが性行為はない

配偶者としてはパートナーのこういった行為は許せないことですが、「不倫」には当たらないということを理解しておきましょう。

また、逆にいうと、性行為を持ったことを証明できれば「不倫しただろう」と責めることができます。

不貞行為とは?

不倫とよく似た言葉に「不貞行為」があります。どちらも意味は同じで婚姻関係にある人が別の異性と性行為を持つことを指します。

ただ、「不貞行為」は法律用語であるのに対して「不倫」は法律用語ではないという違いがあります。

不貞行為は離婚事由として認められている

法律では、次の場合に離婚の訴えができるとされています。

  1. 配偶者に不貞行為があったとき
  2. 配偶者から悪意で遺棄されたとき
  3. 配偶者の生死が3年以上明らかではないとき
  4. 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき
  5. その他、婚姻関係を継続し難い重大な事由があるとき

このように配偶者が他の異性と不貞行為(=性行為)があった場合は離婚を訴えることができます。

(ただし、離婚が認められるかどうかはそれぞれのケースで異なります。)

性行為がなければ不貞行為(不倫)にはならない?

不貞行為(不倫)は「性行為がある場合」と定義されています。そのため、キスしたり、ハグしたりというケースは不貞行為とはみなされません。

しかし、性行為そのものはないけれど女性が口や手で男性の射精を手伝う「性行類似行為」を持った場合は上記の離婚事由の(5)「婚姻関係を継続し難い重大な事由」として離婚を訴えることができます。

男女関係とはどんな関係のこと?

浮気や不倫とよく似た言葉に「男女関係」があります。これはどのような関係を指すのでしょうか。

男女関係の定義

男女関係は男女が肉体関係(=性行為)を持つことを言います。「不倫」は結婚している人が配偶者以外の異性と性行為を持つことを指すのに対して、「肉体関係」は独身の場合でも使う言葉です。

男女関係は恋人同士でも使う言葉

浮気や不倫はパートナー以外の相手と関係を持つ行為であり、「裏切り」という意味合が含まれます。

しかし、「男女関係」は交際中の恋人同士にも使います。「あの2人はもう男女の関係があるみたいだよ」などという言い方をしますよね。

つまり、浮気や不倫ほどの悪い意味を持たない言葉だと言えます。とは言っても夫婦や恋人以外の相手と肉体関係を持つことは浮気や不倫と同じように裏切り行為に当たります。

浮気する心理はさまざま

浮気でも不倫でも、その理由はひとつではありません。

そこで、浮気する心理を考えてみましょう。

男性が浮気する心理

浮気する心理は男性と女性では異なります。まず男性の場合は、次のような心理が働くと言われています。

  • パートナーとの性行為が少ない(セックスレス)
  • パートナーとの性行為では物足りない
  • パートナーとの性行為がマンネリ化している
  • 魅力ある異性と出会った
  • 異性に誘惑された
  • 飲んだ勢い

これらが大きな理由としてあげられますが、これ以外にもさまざまな心理が働きます。

例えば「自分の男性としての魅力(または力)を確認したい」など、女性側が理解できないような心理もあります。

男性の浮気は軽い気持ちで行うことが多い

よく言われることですが、男性は女性よりも軽い気持ちで浮気する傾向があります。

その背景には性欲を抑えられないといった身体的な特徴もありますし、スリルや刺激を求めて浮気に走ることもあります。

女性が浮気する心理

一方、女性が浮気をする心理には、次のようなものがあります。

  • さびしさを埋めたい
  • 女性として認められたい
  • パートナーに不満がある

このように身体的な性欲を抑えられないといった理由よりも「さびしさを埋める」とか「認められたい」といった精神的な不足を満たしたい気持ちが働いて浮気をするケースが多いようです。

パートナーの浮気診断をしてみよう

決して仲が悪いわけではない夫婦や恋人同士でも、パートナーが浮気するケースがあります。

「魔が差した」という場合や「軽い遊び心」「飲んだ勢いで…」など言い分はさまざまですが、実は「浮気しやすいタイプ」なのかも知れません。

浮気が疑われる13の兆候

パートナーに次のような兆候があれば、浮気の可能性が考えられます。

  1. 携帯電話(スマホ)の着信音に敏感になる
  2. 携帯電話(スマホ)にロックをかけて、画面をパートナーに見せないようにする
  3. 携帯電話(スマホ)をトイレやフロにまで持って行き、常に離さない
  4. 急に優しくなる
  5. 急に残業や飲み会が増えた
  6. 急に出張が増えた
  7. 日帰りできる距離への出張でも泊まるようになった
  8. こまめにスケジュールをチェックするようになった
  9. 休日の予定を聞くと早くから埋まっていると答える
  10. ファッション(洋服やアクセサリー)の好みが変わった
  11. 香水を使うようになった
  12. 新しい飲食店やおいしい店に詳しくなる
  13. パートナーとの性行為が少なくなる

たくさんありますが、どれも「そういえば最近、こんな様子が見られる」と心当たりがあるものばかりではないでしょうか。

浮気の確証をつかむには

浮気をしている人は、当然ながらそれを隠そうとします。そこで、浮気しているかどうかを確かめる方法をご紹介しましょう。

チェック項目 チェックするポイント
携帯電話(スマホ) ・メールやLINEのやりとりをチェック
・通話履歴をチェック
・電話帳などの連絡先をチェック
写真 携帯電話(スマホ)やパソコンに保存されている写真
SNS SNSの投稿やフォロー(フォロワー)、反応、友達の友達など
予定 手帳やカレンダーなどの予定表にデートの日時が記されていないかどうか
(出張や残業、飲み会という名目で記入している可能性がある)
持ち物 ・飲食店やホテルのレシート、ポイントカード、会員カードなどがないかどうか
・新しい下着を持っていないかどうか
お金の使い方 ・急にクレジットカードの支払いが増えていないかどうか
・常に小遣いが足りないと言う

これらの項目をチェックすることで、「これは浮気だ」という確証を得ることができます。

さりげなくカマをかけるのもいい方法

浮気をしているかどうかをパートナーに問いただしても、正直に答えることはありません。そこで、浮気が疑われる場合はさりげなくカマをかけてみましょう。

  • 「携帯電話が壊れたから、ちょっと貸して」と言ってみて、素直に貸すかどうかをチェックする
  • 「昨日、〇〇さんと飲み会って言ってたけど、本人から家に電話があったよ」と言ってみる
  • 「この前、あなたがSNSに投稿していた店、私も行ったことあるよ。おいしいよね。誰に教えてもらったの?」と聞いてみる
  • 「最近、クレジットカードで何か買い物した?」と聞いてみる
  • 「最近、車のガソリンが早く減るけど、どうしてかな?」と言ってみる

このように、パートナーにズバリ聞き出さずにじわじわと問い詰める方法が有効です。後ろめたいことがあれば、「もしかしてバレているのかも?」と不安になり挙動不審になっていくはずです。

浮気(不倫)で慰謝料を請求できる場合

恋人同士でもパートナーに浮気されるとショックですよね。
ただ、婚姻関係にない相手とは「自由恋愛」になるので、パートナーが浮気をしても慰謝料請求はできません。

(婚約しているとか内縁関係にある場合は請求できるケースもあります)

浮気(不倫)による慰謝料請求は基本的に夫婦間で可能ということを理解しておきましょう。

慰謝料請求には証拠が必要

慰謝料請求や離婚を申し出る場合は、パートナーが不倫をしているという確たる証拠が必要です。

そうでないと「相談に乗っていただけ」「一緒に食事はしたが肉体関係は持っていない」と言い逃れされてしまいます。

不倫、つまり不貞行為があることを証明するにはホテルに出入りする瞬間の写真などが有効です。しかし、それを素人が撮影するのは困難です。そんなときは探偵業者に相談してみましょう。

あらゆる情報をもとに確実な証拠を押さえてくれますよ。

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