探偵FAQ
193view

同性の浮気は認めたらダメ!離婚や慰謝料請求の方法と解決策

同性の浮気は認めたらダメ!離婚や慰謝料請求の方法と解決策

大切なパートナーが居るなら、浮気への悩みは誰にでもあるものです。でも、その浮気が異性ではなく同性だったら・・・、大きなショックと衝撃を覚えることでしょう。

もしパートナーが同性と浮気していたら、あなたはどうしますか?

今回は、パートナーの同性との浮気を疑うラインや離婚・慰謝料を請求する方法。実際にパートナーが同性と浮気していた人たちの気持ちについてお伝えします。

同性との浮気をどこから疑う?怪しい行動をチェック

パートナーの浮気相手が同性かもしれない。そんな事実を受け入れられない人も多いと思います。そこで、どういった行動が同性と浮気している可能性があるのか、チェックポイントをご紹介します。

嫉妬するほど仲がいい友人がいる

パートナーとは昔からの付き合いで、現在も仲の良さが変わらない人やその相手の話しばかりする人は少し注意しましょう。

もちろん、同性と仲がいい人はたくさんいるので、すべてが浮気とは限りません。問題は、パートナーと友人関係を嫉妬するほどの仲良しな相手です。

まるで恋人同士のような仲の良さは、見ていると少し嫉妬してしまいますよね。昔からの仲とはいえ、大切な人が居るのに優先順位が友人とするパートナーは少し様子を見てください。

前に付き合った人が同性と本人から聞いた

パートナーの前の恋愛経験など、興味を持たれる人も多いと思います。異性との恋愛が一般的ですが、中には同性とお付き合いしていたケースもあります。

全世界を見ても男女間の恋愛において、異性同士が一般的ではなくなってきています。日本でも同性同士のカップル誕生や結婚など、メディアなどで目にしたことがあるのではないでしょうか。

今一緒にいるパートナーが以前、同性とお付き合いしていたことを本人から聞いたのであれば、浮気相手は異性ではなく同性という可能性もあります。

特定の同性と2人きりで旅行へ行く

浮気は異性とするものと、頭の中でイメージしていることと思います。そのため、会社の同僚や友人など同性と2人きりで旅行などへ行くことは、そこまで目を光らせずに見送りできますよね。

ここで気をつけてほしいのが「毎回、特定の同性と2人きり」であるかどうかです。

兄弟・姉妹のように仲良しな友人が1人居てもおかしくはありません。でも、パートナーが居ながら特定の同性と頻繁に旅行などへ出かけるのは一般的な話ではありません。

仕事の出張などなにか理由があるならまだしも、完全プライベートなお出かけは浮気相手として注意した方が良いでしょう。

月に何度も同じ同性とだけ会う

たまにはお友達と一緒にお出かけして気分転換することは、決して不自然ではありません。四六時中、パートナーと一緒に居る方が、正直疲れが取れないこともあるでしょう。時間を見つけての気分転換、お互いリフレッシュできて良い関係性も保たれます。

しかし、このリフレッシュ時間にいつも同じ同性と、しかも月に何度も会う場合は関係性について少し見守るべきと言えます。特定の友人とだけ会うことは決して悪くはありません。

でも、月に何度もいつも一緒の同性と会うのは不自然です。「いつも何をしているのか」など、一緒にいる時間が多い理由を聞いてみるのもポイントです。

パートナーが同性と不貞行為があったら浮気?

浮気の線引きはとても難しく、価値観によって大きく変わってきます。しかし、これは異性との浮気話であって、浮気相手が同性の場合は話がまた別です。

不倫の定義は法律上「不貞行為」があった場合のみとしています。つまり、パートナーが浮気相手と性交渉あり・なしで浮気したか判断されます。

浮気相手が同性の場合、たとえ性交渉のある関係性であっても浮気と認められません。

現在の日本は、一夫一婦制の結婚しか認められていないことが背景にあります。法律上の不倫の定義である不貞行為は、異性との性行為(男女が性的に結びつくことを仮定した一夫一婦制)を想定しており、同性同士の性交渉は不貞行為に当たらないという見方をしています。

現在の世界を見ると、同性カップルや同性婚が少しずつ認められてきているため、日本でも不倫の定義に対する法律改正が今後起こる可能性はあります。

しかし、現状の同性同士の不貞行為は浮気に当たらないため、パートナーが同性と一緒にいても残念ながら法律上では認められません。

同性と浮気していた!パートナーの気持ちと生活を調査

同性と浮気していたパートナーはどんな気持ちだったのか、またその後の生活はどうなったのかを聞き込み調査してみました。

偽りの結婚だった

結婚する前から同性(男性)と付き合いがあったらしく、子供が生まれてからも関係は続いていたそうです。ここ最近ずっと仕事が忙しく、しょっちゅう出張していたのですが、その半分は彼との旅行だったそうです。

2人目が欲しいことを夫に伝えたところ、今の気持ちとして浮気相手(男性)の話をされました。ショックを通り過ぎて、今までの生活は何だったのかと絶望的な感じでした。

現在は夫の希望により別居という形を取っていますが、一年後も気持ちが変わらないのであれば離婚するつもりです。

離婚してもらえず体調不良へ

彼の様子がおかしく思い探偵事務所へ相談しました。ただの浮気ならまだしも、相手が男性とわかり顔を合わせるのが苦痛でした。

証拠がまだ揃っていなかったのでとりあえず日常生活を送っていましたが、精神的に参ってしまい仕事ができないほどの体調不良へ。彼も心配してくれましたが、回復の見込みがなかったので離婚したいことを伝えました。

ところが、彼からは以外にも離婚だけは避けたいとのこと。理由は両親や親戚に同性との浮気を知られたくないそうです。いろんなことが重なり、当時は誰にも相談できずに苦痛の毎日でした。

現在は無事に離婚が成立し、連絡も一切取らない関係になっています。

浮気相手に慰謝料請求した

妻の浮気相手は昔からの友達でした。性的関係ではないとはいえ、精神的ダメージを強く受けたので浮気相手に慰謝料請求をして解決しました。

すべて解決してから妻は浮気相手との連絡をしていないみたいですが、まだ信用できない自分がいます。仕事で家を空けるときや出張のときが一番心配です。

探偵の調査で同性と浮気した事実を知った

夫の行動が怪しいため探偵の方へ調査依頼をしました。相手は女性ではなく、なんと男!

事実確認は1回だけで信じられなかったので、もう一度お願いしました。だけど結果は同じで浮気相手はやはり男性でした。最低の裏切り行為だと思います。怒りを通り越して、夫の顔を見たときは何もいえず無言が続きました。

探偵への調査依頼をやらなかったら、未だに何も知らずに一緒に暮らしていたと思うとゾッとします。

裁判で協議離婚した

夫の浮気がわかり、離婚するかしないかで数ヶ月間もめました。子供もいるため、親権の問題もあって協議離婚することになりました。離婚が成立するまで1年近くかかり、正直精神面と肉体面がボロボロです。

結婚してから3年、子供を出産できたことは人生の中でも嬉しいことですが、彼と結婚したことは間違いだったのかなと思います。

考え方は人ぞれぞれだと思いますが、女性と浮気されるより男性と浮気された方が気分的にはなぜかさっぱりした自分がいます。

パートナーが同性と浮気しているだけでは離婚できない!

現在、日本の法律では同性との浮気を離婚できる理由にできません。しかし、浮気された側からすると異性・同性は関係のない話です。

もし、パートナーが同性と浮気して離婚を望んでいるのであれば「婚姻関係を解消せざるを得ない理由と証拠」が必要です。

同性と浮気したパートナーと離婚できる理由

パートナーが同性と浮気した場合、次のようなことが離婚できる理由として認められる可能があります。

状態 条件
生存しているかわからない 3年以上本人を確認できない
悪意の遺棄 ・生活費を入れてくれない
・働かない
・理由なく別居された
・浮気相手と同棲
・家出を繰り返す
性格の不一致 DVなど
精神的ダメージ ・長年のセックスレス
・育児放棄

ほかにも、精神的ダメージを与えた理由として認められることによっては、離婚できる可能性があります。

許さない!浮気したパートナーと同性に慰謝料請求する方法

先ほど、パートナーが同性と浮気指定も離婚は難しいとお伝えしましたが、結果的に離婚できます。また、その際は慰謝料もしっかり請求しましょう。

パートナーと離婚する場合

先ほどの離婚につながる理由と証拠があれば、パートナーと浮気相手へ慰謝料請求できます。

ただし、異性との浮気と違って同性の場合、結婚破綻や精神的に苦しめた証拠集めが難しいのが現状です。一般的な離婚や慰謝料請求とは違うため、浮気によりパートナーと浮気相手の同性への慰謝料を要求するときは、形になる証拠集めを徹底的にしましょう。

パートナーと離婚しない場合

同性と浮気したパートナーから離婚を切り出されても、こちらが要求に応じなければ離婚は成立しません。不貞行為があった浮気は離婚する理由として認められますが、同性との浮気はこの条件に一致しません。

パートナーから離婚を迫られても、こちらが応じる必要はないのです。このような状況でも、浮気相手の同性へ慰謝料請求はできます。

浮気による慰謝料請求の理由として、次のような理由を証明しましょう。

  • パートナーが浮気したことで精神的苦痛を受けた
  • 仕事や家事が出来ないほどの精神的ダメージ

精神的ダメージを受けたことでクリニックへ通院しているなど、形に残る証明が必要です。

証拠集めが大切!パートナーが同性と浮気したときの対処方法

パートナーが「同性が好き」「浮気している」とカミングアウトしても、すぐ離婚できません。異性との浮気なら離婚の理由になりますが、残念ながら先ほども伝えたように同性との浮気は認められないのです。

また、パートナーのカミングアウトだけでは慰謝料も請求できません。同性と浮気していた事実を証明するためには、動かぬ証拠が必要です。これからのためにも、同性と浮気した対処方法を覚えておきましょう。

形に残る証拠を集める

浮気被害による証拠は、自身の思いや言葉だけでは通用しません。もし、離婚や慰謝料請求するのであれば、なにか形に残る証拠が必要です。

たとえば、医療機関の受信履歴や診断書。自宅へ帰ってこないなど毎日の日記や記録などです。経済的ダメージは証拠を形に残すことが難しいため、第三者による証明など必要になる場合があります。

通帳の記録や誰かへの相談など、これらの内容も動かぬ証拠となる可能性があるので、できるだけ証拠と思われるものは保存しておきましょう。

探偵事務所へ相談

探偵事務所など、今後どのようにしてパートナーや浮気相手と対応するべきなのかを相談しましょう。探偵事務所は動かぬ証拠を集めるプロです。不貞関係以外にも、精神的ダメージを与える証拠など、しっかり調査してくれます。

探偵など専門家は、さまざまな方向から証拠を集めます。離婚するための条件集めだけではなく、浮気相手への慰謝料請求などの流れまですべて教えてくれます。

まとめ|同性と浮気したことを認めず諦めないこと!

パートナーが同性と浮気していたことで、精神面や肉体面で苦しんでいることと思います。異性との浮気と違って、同性と浮気していることを認めてしまうケースが多いです。

しかし、浮気している事実は変わらないため、しっかり要求する部分は要求しましょう。あとは離婚するべきなのかなど先のことをよく考えて行動することが大切です。離婚する・しないにしても、浮気相手へ慰謝料請求は証拠さえあればできます。絶対に泣き寝入りで終わらないように、まずは専門家へ一度相談してみてはいかがでしょうか。

都道府県から探偵を探す