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特定の盗聴器はラジオで発見可能!その方法や事前に知るべき注意点を解説!

特定の盗聴器はラジオで発見可能!その方法や事前に知るべき注意点を解説!

盗聴器_発見器_ラジオ

結論から言ってしまうと、盗聴器が仕掛けられている場合、種類にもよりますがラジオを使えば無料で盗聴器を発見することが可能です。

盗聴器とラジオ、一点何の接点もなさそうですが、実はこの2つには密接な関係があります。

ふだん使っているラジオでも、それを上手に活用すれば盗聴器を発見することが可能ですので、今回は盗聴器をラジオで発見する方法や注意点について解説していきます。

ラジオで盗聴器を発見する前に知るべき3つのこと

盗聴器を発見するためにはFMラジオが必要

盗聴器を発見するのにラジオを使うとは言っても、ラジオならどれを選んでも良いというわけではありません。

盗聴器をラジオで発見するには、まず周波数との深い関係について知っておくべきです。

盗聴器からは電波が発生しています。その周波数にはUHF帯・VHF帯・FM帯といった種類が存在します。

もちろんすべての周波数を1台のラジオで完全に捉えることはできるとは言えません。

しかし、盗聴器にFM帯が搭載されている場合は、FMラジオを使うことで発見できるチャンスがあります。

盗聴器の発見ができないラジオもある

盗聴器が設置されているか調査するためにラジオを使用する場合、利用できるのはFMラジオのみです。

つまり、FM放送を聴く機能が備わっていないラジオは盗聴器発見器として使用することは不可能です。

これは周波の種類が異なるためで、たとえば短波放送の受信専用ラジオ・AM放送のみ受信できるラジオを使用しても、FM帯の電波を発している盗聴器を発見できる可能性はゼロです。

最近の盗聴器は進化している

盗聴器で現在主流となっているのは、アナログ式のUHF帯・VHF帯です。これらは周波数が異なるためFMラジオで発見する事はほぼ不可能です。

さらに近年はこういったアナログ式の盗聴器よりもさらに進化した、「スクランブル盗聴器」や「リモコン式盗聴器」といったより高精度のタイプも続々登場しています。

これらを発見するには、探偵業者などが利用している海外の高価な発見器を利用したり、豊富な知識に基づいた設置場所などをピンポイントで探す必要があり、素人では仮に機器があったとしても見つけるのは困難と言わざるを得ないでしょう。

盗聴器が発する電波とFMラジオの周波数の関係

一般的にFMラジオの周波数は76.0MHz~108.0Mhzの周波数帯域となっており、実はここに盗聴器発見のヒントが隠されています。

盗聴器にはさまざまなタイプがありますが、その中でも先程紹介したFM波の盗聴器はFMラジオと同じ周波数帯域が使われています。

そのため、盗聴器が捉えた音をFMラジオも同じように音を捉えると、ラジオからその音声が流れてきます。

この仕組みを上手に活用することによって、自宅にある小さなFMラジオが盗聴器発見器に早変わりするというわけです。

ちなみにFMラジオの周波と一致する周波数帯域が採用された盗聴器は、基本的に低い周波数帯域が使われています。

盗聴器にもっともよく使われているのは26~88MHzの周波数帯域ですので、見つける際は活用して下さい。

ラジオを使って自分で盗聴器を見つける方法と手順

①:FMラジオを1台と手袋を用意する

盗聴器_発見器_ラジオ_発見方法

ラジオを用いて盗聴器を発見する前の準備として、まずはFM放送が受信できるラジオを1台用意します。

また、入室の際にはラジオと手袋を用意して下さい。その後ラジオの受信状態を入念にチェックして、良好な状態なら順部OKです。

入室時にはまだラジオの電源はオフの状態にしておきましょう。

②:盗聴器発見の調査場所の決定

次に盗聴器発見調査を行う場所や部屋を決めて下さい。

そして調査を行う部屋の中で、音が鳴る状態に整えます。音源はテレビの電源を入れる、音楽を流すなど室内で音が鳴る状態であればなんでも大丈夫です。

これは後ほど音が反応するかどうかで、部屋に盗聴器があるかどうかを判別するための準備になります。

③:ラジオの電源をオンにする

ここまで準備が整ったら、いよいよラジオの電源をオンにします。

FMラジオの周波数帯域を最初は低く設定して、少しずつゆっくりと上げていきます。

とくに前述した26~88MHzの周波数帯域は盗聴器に使われているケースが多いので、入念なチェックが必要です。

そうしている間に、もし室内や周辺で流しているテレビの音声や音楽がラジオのスピーカーに聞こえてきたら、その部屋に盗聴器が仕掛けられていると判断できます。

④:盗聴器を入念に探す

最初の部屋で盗聴器が見つからなければ、どんどん他の身近な場所や室内に盗聴器が設置されているかどうか徹底的に探します。

盗聴器がもっともよく設置される場所はコンセントの周辺です。ラジオの電源をオンにした状態で、コンセントの周辺にラジオを近づけてみましょう。

その結果、ラジオの音に異変が生じた場合は、その場所から非常に近い場所に盗聴器が設置された可能性が大きいです。

そのまま盗聴器を発見する際の注意点として、両手に必ず手袋をはめて行って下さい。指紋などが見つかると犯人に気づかれてしまう可能性があるので要注意です。

また周りの物を落としたり、散らかしたりすることがないように細心の注意を払い、慎重な行動を心がけましょう。

もし無事に盗聴器を見つけることが出来たら、その場合は物音を立てたり声を出さないで下さい。

自分で外そうとするのもNGです。盗聴器がバレた事に気付き逆上した犯人に襲われるリスクがありますし、コンセントにあった場合は感電するリスクもあるからです。

詳しくは次の項目で紹介していますが、必ず専門の業者や盗聴器に精通した探偵を呼ぶようにしましょう。

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盗聴器発見器としてラジオを使う際の注意点4つ

発見した場合は必ず業者を呼ぶ

自分で盗聴器を見つけた場合、絶対に自分で取り外したり解決しようとしないで下さい。

「あ!盗聴器だ!」などと言ってしまうと盗聴している犯人に感づかれますし、相手はあなたの家を知っている上に侵入までしているので何をされるか分かりません。

また、コンセントに仕掛けられていると外すことで感電する可能性もありますので、どちらにしても必ず専門の業者を呼び、その上で警察にも立ち会ってもらいましょう。

ラジオの音質を要チェック

FM放送の受信ができるラジオを持っている場合でも、ラジオの音質が極端に悪ければ聴き取りが困難です。

事前にFM放送がきちんと聴き取れるかどうかを入念にチェックしましょう。

ラジオはスピーカーが命ですから、スピーカーに故障箇所が見られる場合や音質が悪い場合は、そのラジオの盗聴器発見気としての適性はゼロです。

ラジオからのハウリングに要注意

FMラジオを流していて、頻繁にハウリングする場合や不快な音が聞こえる場合は、室内に盗聴器が置かれた可能性が極めて高いです。

ハウリングとは鳴音 (めいおん) とも良い、「ボーン」「キーン」といった高い音が鳴り響く現象です。

広い会場でマイクテストをした時に、マイクから高い音が聞こえることがありますが、それと同じことがラジオでも起こることがあります。

もしラジオの音にそのような異変を感じたら、室内の周辺に盗聴器が設置された可能性があるため速やかに入念なチェックが必要です。

盗聴器を探す時は必ず手袋をはめる

ただし部屋の中の物に触れる時は素手ではなく、必ず手袋をはめておきましょう。

部屋の中の物に自分の指紋がついたり、周りの物を動かしてしまうと犯人に感づかれる元になりますので細心の注意を払いましょう。

FMラジオでは発見できない盗聴器には要注意

FMラジオを駆使して発見ができる盗聴器は、ごく一部の機種に限られているためFMラジオだけでは対処できません。

アナログ式・リモコン式・デジタル式・ステレス盗聴器などFMラジオとは周波数のタイプが異なる盗聴器は、どうやってもFMラジオでは対応できません。

FMラジオで調査した時にとくに何も反応が出なかった場合でも、周囲に異変を感じるようなら盗聴器が設置されている可能性は否定できないので要注意です。

最近のデジタル式やステルス盗聴器の普及率を考えると、あくまでもFMラジオを用いて盗聴器を発見するのは気休めにしかならない場合もあります。

盗聴器をラジオで発見する方法まとめ

今回はFM受信ができるラジオで盗聴器を発見する方法を紹介しましたが、正直発見できる可能性があるとは言っても確実性が高いわけではありません。

ラジオの本来の役割と目的は全国各地のラジオ放送を受信することですので、その発見精度は専用の盗聴器発見器と比べればかなり低いです。

あくまでもこの方法は盗聴器の発見について専門的な技術・知識を持たない人が、比較的気軽に自分でできる発見手段のひとつに過ぎません。

そのため、中にはラジオで盗聴器を見つけられず、不安から高級な盗聴発見器の購入を検討する人もいますが、それが最善策であると結論づけることはできません。

何の知識も持たない人が無理をして高額な盗聴器発見器を購入したところで、それを100%完全に使いこなせるというわけではないからです。

ある程度の専門的な知識を習得して、犯人の心理を理解した上で発見器を使わなければ、素人では巧妙に隠された最近の盗聴器を見つけるのは困難です。

むしろ高額な盗聴器発見器を購入して、使いこなせずお金を無駄にするくらいなら盗聴器発見の事例と実績の高い信頼のおける業者に依頼する方がよっぽど確実です。

実際、海外製の高性能盗聴器発見器の価格と、専門の業者への依頼価格を比較すると、部屋の数や広さにもよりますが専門の業者の方が費用を安く抑えられるケースもあります。

何より素人だと調査をしても「私が見つけれていないだけで、本当は部屋に盗聴器があるんじゃ…」という不安が残ってしまうので、そういうった意味でも専門の業者や探偵に依頼をするのが最適と言えるでしょう。

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