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特定の盗聴器はラジオで発見可能!方法や注意点、周波数を解説!

特定の盗聴器はラジオで発見可能!方法や注意点、周波数を解説!

盗聴器_発見器_ラジオ

結論から言ってしまうと、盗聴器が仕掛けられている場合、種類にもよりますがラジオを使えば無料で盗聴器を発見することが可能です。

普段使っているラジオでも上手に活用すれば盗聴器を発見できる可能性がありますので、今回は盗聴器をラジオで発見する方法や注意点について解説していきます。

ラジオで発見可能な盗聴器とは?

ラジオで発見が可能な盗聴器は、FM帯の電波を出している「アナログ式盗聴器」です。

昔の盗聴器はこのアナログ式盗聴器だったのですが、近年は進化により「デジタル式盗聴器」が増えています。

詳しくは後述していますが、ラジオではこのデジタル式盗聴器や、FM帯以外の「VHF帯」「UFH帯」の盗聴器は発見できません。

また、ラジオでは探知できる周波数にも限りがあるので、可能であれば専用の受信機を購入した方が安心でしょう。

仕掛けられた盗聴器をラジオで探す前に知るべき注意点

盗聴器を発見できるのはFMラジオのみ

盗聴器を発見するのにラジオを使うとは言っても、ラジオならどれを選んでも良いというわけではありません。

FMラジオのみが、FM帯の周波数を出している盗聴器を発見することが可能です。

とはいえ、今どきFMラジオを持っていない方も多いと思いますので、いっそ数千円程度の受信機を購入した方が電気屋でFMをラジオを購入するより盗聴器を発見しやすいでしょう。

なお、盗聴器から発されている周波数にはUHF帯・VHF帯・FM帯といった種類が存在します。

前述した通り、ラジオで発見できるのはこの内のFM帯の盗聴器のみです。

そういった意味でも、UHF帯・VHF帯・FM帯全ての盗聴器を発見可能な盗聴器発見器を買ったほうが、効果的と言えます。

盗聴器の発見ができないラジオもある

FM放送を聴く機能が備わっていないラジオは盗聴器発見器として使用することは不可能です。

これは周波の種類が異なるためで、たとえば短波放送の受信専用ラジオ・AM放送のみ受信できるラジオを使用しても、FM帯の電波を発している盗聴器を発見できる可能性はゼロです。

ラジオでは発見できない盗聴器が増えている

かつて盗聴器で主流となっていたのはアナログ式の盗聴器でしたので、FMラジオで発見する事も可能でした。

しかし、近年はアナログ式の盗聴器より進化した、「スクランブル盗聴器」や「リモコン式盗聴器」といったデジタル式の盗聴器が主流です。

また、周波数もラジオでは発見できない盗聴器も多いので、発見するには数十万~百万円以上する機材を購入するか、探偵業者が利用している「スペクトラムアナライザ」のような海外の高価な発見器を利用しなくてはいけません。

盗聴器の発見には高度な知識と技術が必要

また、仮に設置された盗聴器がFM帯のアナログ式だったとしても、肝心の発見をするには専門知識に基づき設置場所などをピンポイントで探す必要があります。

そのため、素人では発見をするのが難しく、仮に機器を見つけたとしても取り外しには技術が必要なことが多いです。

ラジオを使って自分で盗聴器を見つけ方と手順

①:まずFMラジオと手袋を用意する

盗聴器_発見器_ラジオ_発見方法

ラジオを用いて盗聴器を発見する前の準備として、まずはFM放送が受信できるラジオを1台用意します。

また、盗聴器の発見時に指紋をつけないため、手袋を用意して下さい。

手袋とラジオを用意したら、受信状態をチェックして下さい。

問題なく受信できているようなら、最初の準備は完了です。

②盗聴器のありそうな部屋で音楽を流す

盗聴器があると思われる部屋に行ったら、何でも良いので音楽を流して下さい。

テレビの映像や、スマートフォンの音楽でも構いません。

もし盗聴器があると、ラジオから流している音楽が聞こえます。

③:ラジオの電源をオンにする

いよいよラジオの電源をオンにしたら、FMラジオの周波数帯域を最初は低く設定し、少しずつ上げていきます。

特に26~88MHzの周波数帯域は盗聴器に使われているケースが多いので、入念にチェックをしましょう。

もしラジオから室内で流しているテレビの音声や音楽が聞こえてきたら、その部屋に盗聴器が仕掛けられていると判断できます。

盗聴器の電波とFMラジオの周波数の関係

一般的にFMラジオの周波数は76.0MHz~108.0Mhzの周波数帯域となっており、一部のアナログ盗聴器は同じ周波数帯域が使っています。

そのため、周波数を合わせることで、盗聴器が捉えた音をFMラジオから流れるのです。

ちなみにFMラジオの周波数で発見可能な盗聴器は、基本的に低い周波数帯域が使われています。

それが、先程触れた26~88MHzの周波数帯域となっていますので、見つける際は活用して下さい。

④:盗聴器を入念に探す

FMラジオで盗聴器があると確認されたら、室内の盗聴器を入念に探しましょう。

盗聴器がもっともよく設置される場所はコンセントの周辺ですので、まずはラジオの電源をオンにした状態で、コンセントの周辺にラジオを近づけてみましょう。

もしハウリングなど、ラジオから流れる音に異変が生じた場合は、近い場所に盗聴器が設置されている可能性が大きいです。

なおハウリングとは、別名鳴音 (めいおん) とも良い、「ボーン」「キーン」といった高い音が鳴り響く現象です。

⑤盗聴器を見つけたら警察に通報する

もし室内で盗聴器を発見したら、慌てず家の外に出てから警察を呼んで下さい。

間違っても盗聴器の近くで「あった!」「盗聴器だ!」などとは言わないで下さい。

仕掛けた犯人が盗聴していた場合、慌てて家に押し入ってきたり逆上される、気づかれたと判断し証拠隠滅をされるリスクがあります。

できれば一切触れないのがベストですが、もし触る場合は指紋をつけないよう必ず手袋をつけましょう。

自分で外すのは危険

なお。盗聴器を見つけても自分で外そうとするのはNGです。

前述した盗聴器がバレた事に気付いた犯人に襲われるリスクがありますし、コンセントやライト型の盗聴器であれば感電するリスクもあるからです。

取り外しは専門の業者や盗聴器調査に精通した探偵を呼ぶようにしましょう。

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仕掛けられた盗聴器をラジオで発見する方法まとめ

今回はFM受信ができるラジオで盗聴器を発見する方法を紹介しました。

ただ、ラジオによる盗聴器の発見は素人では難しく、そもそもデジタル式の盗聴器は主流になりつつある今は確実性が高い方法ではありません。

ラジオの本来の役割は放送を受信することですので、発見精度は専用の盗聴器発見器と比べればかなり低いことは頭に入れておきましょう。

そのため、既に家にFMラジオがある方以外は、ラジオを買うよりも同じ価格帯の盗聴器発見器を買ったほうがまだ発見確率が高いでしょう。

確実に発見をしたいなら探偵や業者に依頼するのがおすすめ

ただ知識やノウハウを持たない素人では、仮に高額な盗聴器発見器を購入したところで使いこなすのは難しいです。

盗聴器の発見には専門的な知識を持ち、犯人の心理を理解する必要があります。

そのため、自分で数十万~100万円ほどの高額な盗聴器発見器を購入するよりも業者に依頼する方が安価かつ確実に盗聴器を発見できるでしょう。

費用は業者や家の広さ、調査する部屋数によって異なりますが、数万円程度でできることが多いです。

素人だと調査をしても「私が見つけれていないだけで、本当は部屋に盗聴器があるんじゃ…」という不安も残ってしまうので、専門の業者や探偵に依頼をするのがおすすめです。

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