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浮気で泣き寝入りしないために!浮気相手の身元調査をする有効な方法とは

浮気で泣き寝入りしないために!浮気相手の身元調査をする有効な方法とは

夫(妻)や恋人の浮気が発覚するとショックや腹立たしさを感じます。そして気になるのが浮気相手のことでしょう。

何としても相手を突き止めて懲らしめてやりたい!

そう思っても、浮気相手を自分で調べるのはとても難しいことです。このページでは探偵を使って浮気相手の身元調査をする方法や費用についてご紹介します。

浮気相手の身元は調べるべき?

パートナーの浮気を知ったときに、相手が誰なのか知りたいですよね。

しかし、いきなりパートナーに「浮気相手は誰なのよ!」と詰め寄っても、正直に答えるとは思えません。むしろその逆で「何を言ってるんだよ!」「何か証拠があるの?」と言い返されるだけです。

まずは浮気相手の正体(身元)をしっかり調べてからパートナーとの話し合いを持つようにしましょう。

浮気相手の身元を調べる意味

浮気相手を事前に調べる意味としては、次の点があげられます。

  • 浮気相手に直接会って話ができる
  • 慰謝料請求ができる
  • 浮気相手に「接触禁止誓約書」を書かせて二度とパートナーと接触しないようにできる

では、ひとつずつ見ていきましょう。

浮気相手に直接会って話ができる

パートナーの浮気をめぐる話し合いはパートナーだけを対象にしていても、なかなかラチがあきません。

パートナーは「ほんの出来心だったんだ」「相手が誘惑してきたから」など自分を弁護する言い訳ばかりをするでしょう。

しかし、浮気相手と会うことで、浮気のきっかけや相手の本気度などを探ることができます。

ただ、自分ひとりで会いに行くと感情的になる可能性があるため、家族など信頼できる人と一緒に行くことをおすすめします。

慰謝料請求ができる

パートナーの浮気で自分が精神的な苦痛を受けた場合は慰謝料請求ができます。慰謝料は下記のようにケースによって金額が異なります。

  1. 離婚・別居をせずに夫婦関係を続ける場合
  2. 離婚はしないが別居した場合
  3. 離婚した場合

これらの慰謝料は決まった金額が設定されているわけではなくケースバイケースで異なりますが、一般には上の1がもっとも低く、3になるほど金額が多くなります。

また、慰謝料は浮気相手だけでなくパートナーにも請求できますが、それぞれから受け取る合計金額が慰謝料請求額を超えないように設定されます。

浮気相手に「接触禁止誓約書」を書かせて二度とパートナーと接触しないようにできる

「接触禁止誓約書」という言葉をご存知でしょうか。

これは特定の相手に対して接触しないことを誓うためのものです。例えば浮気相手に対して、自分のパートナーに二度と接触しないように誓約させることができます。また逆に自分のパートナーに対して、浮気相手と二度と会わないように誓約させることもできます。

いずれにしても、浮気相手が特定できないと「接触禁止誓約書」を発行することはできません。

なお、「接触禁止誓約書」はただ書面にサイン(誓約)するだけでは法的な強制力はありませんが、公正証書にしておくと法的な効力を持つようになります。

詳しいことは弁護士などに相談してみましょう。

浮気相手の身元調査は自分でもできる?

このように浮気相手の身元を特定することには大きな意味があります。

しかし、浮気相手が夫婦共通の友達など知り合いの場合以外は、自分で探し出すのはかなり困難です。

自分で浮気相手の身元を調べる方法

状況にもよりますが、自分で浮気相手の身元を調べる方法としては次のものがあります。

  • 携帯電話(スマホ)の通話履歴やメール(LINE)のやり取りから相手を特定する
  • 浮気が疑われる日時を探る
  • SNSのやり取りから相手を予測する
  • 手帳のメモから相手を予測する
  • 電話の内容から相手を予測する

このようにパートナーの言動や携帯電話、SNSの履歴などをたよりに浮気相手を予測していきます。

ヒントがわかれば特定は早い

浮気相手が誰かを調べるのは、最初は雲をつかむような話で大変に困難です。

ただ、「会社の〇〇さんかも!」とか「同窓会で会った相手かも?」などのヒントがわかると、あとはそれを確信できる証拠を探るだけです。

例えば、会社の同僚の〇〇さんが浮気相手ではないか…と予測できた場合、次のような方法で確認を進めていきます。

  • 急に残業が増えたと言って帰りが遅い日があるが、本当かどうか探る
  • 残業だと言っていたのに疲れた様子がなく、楽しそうに帰ってくる
  • 当日の朝出発でも間に合う出張なのに、前泊しようとする
  • 〇〇さんのSNSを見るとパートナーが真っ先に「いいね」をしている
  • 〇〇さん(またはパートナー)のSNSにパートナーの一部が映り込んでいる

そして、会社の帰りにそれとなく〇〇さんを尾行したところ、パートナーと会う場面を目撃した……などで確信を持つことができます。

自分で浮気相手を特定するにはリスクがある

しかし、自分の力で浮気相手を調査したり、特定したりするにはさまざまなリスクがあります。

  • パートナー(または浮気相手)があなたの尾行に気づき、会うことを控えるために確定的な証拠が押さえられない
  • 2人の行動範囲によっては尾行が困難
  • 夫婦であっても携帯電話や手帳を勝手に見ることはプライバシーの侵害に当たり、逆に責められる
  • 「会っていたが仕事の相談をしていただけで浮気ではない」とシラを切られる
  • 尾行途中で事故を起こす危険性がある
  • 違法行為を犯してしまうことがある

このように苦労して調査しても、相手に感づかれたり、ごまかされたりしてしまう可能性があります。また、妙な動きをすることで相手が警戒して会う頻度を減らし、結果的に浮気の証拠を押さえられないということになってしまいます。

さらには無理な尾行や追跡をすることで交通事故を起こす危険性があります。また、プライバシーの侵害や住居侵入などの違法行為(犯罪行為)を犯してしまうリスクもあります。

自分で調べても肝心な情報が得られない

「パートナーの浮気相手は誰なんだろう」という興味だけで調べるなら携帯電話やSNSを見れば、ある程度はわかるかも知れません。

しかし、慰謝料請求や接触禁止誓約書、離婚などに持ち込むには相手の氏名、住所などが必要になります。それを自分で調べるのは、個人情報保護が厳しい今の時代はかなり困難です。

浮気相手の身元調査はプロに頼むのが安心

浮気相手の身元調査はプロに頼むのが安心です。このような調査は探偵事務所が請け負っているので、相談してみましょう。

探偵なら浮気相手の氏名や住所まで調査が可能

探偵は人探しや身元調査のプロです。

わずかな情報でも、それをヒントにして浮気相手の身元を調べあげてくれます。

探偵の調査でわかること

浮気相手の身元調査を探偵に依頼した場合、次のことがわかります。

  • 浮気相手の氏名、住所、年齢など
  • 浮気相手の勤務先
  • 浮気相手のSNSのアカウント
  • 浮気相手の家族構成(独身か既婚か、子どもの有無など)
  • 2人が会っている場所
  • 2人が会っている時間帯

浮気相手の身元調査を探偵に依頼した場合の費用

探偵はプロなので、かなり正確な情報を調べてくれます。ただ、その場合に心配なのが調査費用ですね。どれくらいかかるのでしょうか。

身元調査の費用はかかった時間と人件費

探偵事務所によって費用の算出方法は異なりますが、多いのは「探偵1人あたりの時間給×探偵の人数×調査にかかる時間」という方法です。

探偵1人あたりの時間給は1万5,000円~2万5,000円が相場と言われていますが、探偵事務所によって異なります。また、調査は1人で行うと効率が悪いので、2人で行うケースが多いようです。

また、調査時間はケースにより異なります。

身元調査の費用の計算例

時間給が2万円の探偵2人が1日5時間で3日間調査をした場合、費用は次のようになります。

2万円×2人×5時間×3日間=60万円

これに交通費やガソリン代、画像データを保存するCD(DVD)の費用などが加算されます。結構かかりますね。

浮気相手の身元調査の費用を抑える方法

少しでも調査費用を抑えるには、事前に少しでも多くの情報を提供することがポイントです。

例えば、浮気相手といつ、どこで会うのかわかっていれば、探偵はその時間帯にその場所周辺を張り込めば現場写真(ホテルに出入りする瞬間の写真)を撮ることができます。つまり、ピンポイントで証拠を押さえられれば、それ以降の調査時間は短縮できるということになります。

また、浮気相手が会社の同僚だとか、趣味のサークルの人だ…というようにある程度の目星がついていると、氏名や住所などの調査がスムーズにできます。

もちろん無理に聞き出したり、違法行為をしたりすることは避けるべきですが、事前に少しでも有益な情報を集めておくといいでしょう。

特に次のような情報があると安心です。

情報 内容
氏名に関する情報 氏名(姓だけ、名前だけでもOK)
ニックネーム
イニシャル
SNSのアカウント(ハンドルネーム)
住所に関する情報 住んでいるエリア
最寄り駅
など
勤務先(職業)に関する情報 パートナーと同じ勤務先かどうか
パートナーの取引先や仕事関係者かどうか
風俗店や飲食店の店員かどうか
習い事やジムなどのスタッフかどうか
など
外見に関する情報 浮気相手の写真や画像
身体的な特徴(背が高い・低い、やせ型、ロングヘアなど)
浮気場所に関する情報 2人がよく会うと思われる場所
(飲食店、カフェ、ホテル、公園、駅など)
浮気の日時に関する情報 浮気していると予測される日時
(毎週金曜日の夜、第2日曜日など)

これらの情報はパートナーの言動を注意深く観察していると、少しずつわかってきます。気になる点は自分の手帳やカレンダーなどにメモしておきましょう。また、パートナーが誰かと電話で話している様子も聞いておきます。ニックネームや待ち合わせの駅名などが出てきたらメモしておきましょう。

探偵の費用は見積もりを取ることが大切

探偵事務所では調査に入る前に無料相談(カウンセリング)をするところが増えています。相談をした際に見積もり金額を出してもらい、複数の探偵事務所で比較してみましょう。

また、探偵の費用は「パック料金」を設定しているところもあります。費用が高くなりそうな場合はパック料金を利用する方法もあります。まずは複数の探偵事務所で相見積もりを取って検討されるといいでしょう。

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