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不倫(浮気)の慰謝料は回数や期間で変わる?相場より高額請求する方法も解説

不倫(浮気)の慰謝料は回数や期間で変わる?相場より高額請求する方法も解説

不倫(浮気)は離婚の立派な理由になり、それによって慰謝料を請求することもできます。でも、「お酒の勢いに任せてたった1回だけ浮気した」という場合と、「もう何年も不倫関係が続いている」という場合では罪の重さは異なります。

そこで当記事では不倫(浮気)の回数や期間によって慰謝料はどのぐらい変わるのかや、相場以上に高額請求する方法について解説します。

複数回(2回以上)の浮気の慰謝料相場は50万円~300万円

浮気不倫_慰謝料_回数_相場金額

一般的に、2回以上の不倫(浮気)の慰謝料の相場は、50万円~300万円と言われています

たとえば夫婦が同居している場合は50万円~100万円、不倫によって別居に至った場合は100万円~200万円、不倫が原因で離婚に至った場合は200万円~300万円といったように、相場はケースによって異なってきます。

ただし、慰謝料は“精神的な苦痛”に対して支払われるお金なので、不倫によってどのような精神的苦痛を受けたかによって、支払われる金額はかなり変わってきます。

婚姻期間が長かったり、不倫相手との間に子どもがいたり、2~3回の不倫でなく40~50回の不倫となれば精神的な苦痛の重さも違うので、慰謝料も増えると考えてよいでしょう。

ただし、不倫相手に慰謝料を請求した場合はその人の支払い能力にも大きく影響されます。200万円の慰謝料を請求できる事案だったとしても、貯金が無く月収も生活ギリギリのような状態の場合は、支払える範囲の慰謝料にまとまることがほとんどです。

一度の不貞行為で請求できる慰謝料の相場は50万円~200万円

夫(妻)を信じていた妻(夫)としては、たとえ1回の不倫でも許すことはできませんし、精神的に大きなダメージを受けます。「せめて浮気相手に慰謝料を請求して、罪を償わせたい!」と思ったとしても無理はないでしょう。

ただ一度の不貞行為で請求できる慰謝料の相場は、50万円~200万円ほどと、継続的に行われていた不貞行為と比較して低いです。

浮気(不倫)の期間によっても慰謝料は変わってくる

回数だけでなく、夫(妻)が不倫をしていた期間によっても慰謝料は変わってきます。たとえば不倫の期間が1ヶ月~4ヶ月ほどの場合は、一般的に短いと判断されます。

しかしこれが5ヶ月以上になると、不倫期間が長いと判断されて慰謝料なども増額されるケースが増えてきます。

そのため、「不貞行為の証拠は1回しかないけれど期間は半年あった」というような場合には、慰謝料の金額も多くなることが考えられます。

1回だけの不貞行為で、離婚まで認められるケースは少ない

このように1回の不貞行為でも慰謝料の請求をすることはできますが、離婚まで考えるとなると話はかなり難しくなってきます。なぜなら、たった1回の浮気だけでは、離婚事由として認められない場合が多いからです。

何回か不貞行為があったことを示さないと、「気の迷いかもしれない」と判断されてしまう事例も少なくありません。たとえば夫(妻)が犯した1回の不貞行為がどうしても許せず、「離婚してやる!」と感情的になっても、それが裁判などで認められるケースは少ないということです。

夫(妻)の方も1回の不貞行為の場合、「あれはお酒の酔いに任せて犯した過ちだった。本当に申し訳なかった」などと言って、反省の態度を見せることが多いでしょう。

このように1回の不倫の場合は、こうして加害者側が反省して謝罪した結果、離婚や慰謝料請求まで至らず、不倫関係を解消して丸く収まる場合が数多くあります。

同じ過ちを犯さないよ誓約書を書かせる方法も

夫(妻)のたった1回の過ちを許した人の中には、「また同じ過ちを繰り返すのではないだろうか?」と不安になる人もいます。その場合、夫(妻)に誓約書を書かせるという方法があります。

誓約書には「今後浮気をしないことを約束します」と書き、誓約日を書いて署名捺印します。誓約書を書いたからと言って、夫(妻)の行動を強制的に管理することはできませんが、それがあることによって夫婦関係の修復に役立てることは可能です。

また、万が一配偶者が再び浮気をした場合、誓約書があるとスムーズな離婚が可能になる上、裁判で悪質と判断されて慰謝料も相場以上で請求できるケースが多いです。

浮気現場の決定的な証拠がない場合は慰謝料の請求も難しい

ただし、「夫(妻)が不倫をしたことはわかったけれど、LINEの履歴やホテルの領収書があるだけで浮気現場の写真などは撮っていない」という場合は、離婚はもちろん、慰謝料の請求もほとんど認められないと思った方が良いでしょう。

「夫(妻)が浮気をするなんて、考えてみたこともなかった」という人の中には、あまりのショックから感情的になってしまい、離婚や慰謝料のことを思わず口にしてしまう人もいます。でも証拠がなければ慰謝料の請求はできません。

不倫の証拠として最も効力を発揮するのは、不倫現場の写真や映像です。たとえば不倫相手とのLINEやメールのやり取りだけでは、証拠として成り立つ可能性は低いので、そうした点もよく考えて計画的に離婚協議や慰謝料請求を進めることが大切です。

浮気相手との不倫現場の証拠が無くても慰謝料は請求できる?

浮気不倫_慰謝料_回数_証拠

先ほど「不倫の証拠として最も効力を発揮するのは、不倫現場の写真や映像」と書きましたが、直接の証拠がなくとも効力が薄いとされるLINEなどのやり取りで慰謝料の請求が認められるケースはあります。

たとえばLINE上で毎日お互いに連絡を取り合い、「愛している」「大好き」「早く会いたい」といった言葉を頻繁にやり取りしていたような場合です。

実際に浮気現場の証拠写真を持っていなくても、LINEの頻度と親密度から「浮気行為にあたる」と判断され、慰謝料を請求できた判例もあります。

回数の多い浮気(不倫)の慰謝料を高額にする要素!

今回は不倫の回数によって慰謝料がどう変わるかについてお話ししましたが、実際に不倫の慰謝料を決める要素は、ほかにもたくさんあります。ざ

っと挙げただけでも、下記のような要素が考えられます。

婚姻期間は何年か?

結婚してから間もない夫婦よりは、数十年も連れ添った夫婦の方が、慰謝料が高額になるのが一般的です。

実際の夫婦関係にあてはめてみると、新婚ホヤホヤで不倫をされるよりも年齢を重ねていた方が精神的なダメージは少ないような気がしますが、法律的にはそうなっています。

夫婦に子どもはいるか?

夫婦間に子どもがいて、不倫によって離婚し子どもを養育することになった場合には高額の慰謝料を請求できる傾向にあります。

不倫の期間はどのぐらいあるか?

不倫の期間が短いと慰謝料は少なく、長年にわたって不倫が続けられていた場合は慰謝料が高くなるのが一般的です。

夫(妻)や不倫相手の収入・資産は多いか?

夫(妻)や不倫相手の収入・資産が多い場合は、高額の慰謝料を請求することが可能です。

逆に収入が少なく貯金もないという場合は、慰謝料が少なくなる傾向にあります。

夫(妻)と不倫相手の年齢は何歳か?

夫(妻)と不倫相手の年齢差が大きい場合、「思慮分別に欠ける」といった判断をされることがあり、慰謝料が増額されるケースがあります。

慰謝料を請求する側に落ち度はなかったか?

慰謝料を請求する側に性交渉に応じないなど、浮気をする要素となった落ち度があった場合は慰謝料は減額される可能性があります。

不倫が発覚する前に、夫婦の関係は円満だったか?

不倫が発覚する前に夫婦関係が円満だった場合、不倫によって夫婦関係が破綻したと見なされて慰謝料が増額される傾向にあります。

不倫相手が既婚者だった場合、夫(妻)はそのことを知っていたか?

不倫相手が既婚者だとわかっていて不貞関係になった場合、慰謝料は増額されることがあります。

慰謝料を請求する側が、うつ病などをの診断書を持っているか?

たとえば夫の不倫が発覚したショックで妻がうつ病になるなど、慰謝料を請求する側が不倫によって精神的損害を被った場合、医師の診断書があれば慰謝料が高額になる場合が多いです。

夫(妻)は今回だけでなく、以前にも不倫をしたことがあるか?

夫(妻)が以前にも不倫をして、それがバレて謝罪したにもかかわらず、性懲りもなくまた不倫を繰り返した場合、慰謝料は一般的に増額されます。

不倫に積極的だったのは夫(妻)だったか、不倫相手だったか?

慰謝料は夫(妻)と不倫相手の両方に請求される可能性がありますが、不倫に積極的だった方がより多くの慰謝料を請求されます。

不倫相手が妊娠・出産した事実はあるか?

不倫相手が夫(妻)の子を妊娠・出産した場合、妻の精神的苦痛は極めて大きく、それに応じて慰謝料も高額となります。

夫(妻)や不倫相手は、不倫をしたことを認めているか?

夫(妻)や不倫相手が「不倫はしていない」と否認した場合、不倫の手口が悪質ということで慰謝料が高額になる傾向にあります。

夫(妻)や不倫相手は、不倫をしたことを反省しているか?

夫(妻)や不倫相手が、不倫をしたことを反省して別れるのではなく、「不倫をして何が悪い?絶対に別れない」などと開き直った場合、慰謝料は高額になる可能性が高くなります。

夫(妻)や不倫相手は、会社を退職するなど社会的制裁を受けたか?

夫(妻)や不倫相手が同じ会社に勤めていて、不倫発覚によって退職を余儀なくされるなど、社会的な制裁を受けた場合は、慰謝料が減額されるケースがあります。

不倫の回数だけでなく、こうした要素を慰謝料請求に付加することで300万円以上の高額請求に成功した事例も数多くあります。中には400万円~800万円の慰謝料請求に成功した事例もあるほどです。

不倫の慰謝料請求は不貞行為の証拠をいかに掴むかで決まる!

個人で掴むのはほとんど不可能に近い

浮気不倫_慰謝料_回数_証拠を個人で掴むのは難しいので探偵に依頼

このように不倫の慰謝料請求を決める要素はさまざまありますが、やはり基本的に慰謝料の額を左右するのは、二人に不貞行為があったことを示す証拠があるか否かでしょう。

夫(妻)と浮気相手との間に肉体関係があったかどうかを示すには、二人がホテル(または相手の住むマンションなど)に入るときと出るときの写真を、顔がはっきりとわかるように撮影する必要があります。

そして不貞行為に相当する時間だけ滞在したことを証明するために、ビデオ撮影なども必要です。これらを実行するためには夫(妻)が不倫をするタイミングを見計らって現地で張り込み、二人に気付かれないように尾行し、撮影を行わなければなりません。

これを個人の力量でやるのは、ほとんど不可能に近いでしょう。

探偵に不倫調査を依頼すれば、安心して任せられる

その点、探偵事務所に不倫調査を依頼すれば、相手はプロなので尾行をしても二人に気付かれる危険性も少なく、安心して調査を任せることができます。

さらに多くの探偵事務所は不倫調査の際に高性能のビデオカメラを使用し、裁判や慰謝料請求において確たる証拠となる画像と映像を撮影してくれます。

法律的に高い説得力をもつ不倫調査報告書も作成してもらえますので、依頼費用はかかりますがそれによって離婚裁判や慰謝料の請求もスムーズになるので、結果として探偵料を含めてもかなり黒字な慰謝料を請求できるケースも多いです。

浮気(不倫)で慰謝料請求をするなら探偵広場で信頼できる事務所を検索

「やはり自分で浮気の証拠を見つけるのは難しそうだから、探偵に依頼した方が良いだろう」となっても、簡単に良い事務所を見つけることができません。

というのも、探偵事務所の評価や口コミは広まりにくく、知り合いから紹介されるケースも少ないので、情報の少ない中を自力で選ばなければならないからです。

しかし数ある探偵事務所の中には、依頼者がそうした弱い立場にあることを知っていて探偵料を水増しする悪徳事務所もあるので注意が必要です。

間違ってそんな探偵事務所に依頼してしまうとお金を搾り取られるばかりか、肝心の調査にも成功しません。

そんな時に最適なのが、「探偵広場」というサイトのトップページにある検索機能を使い、希望する地域の探偵事務所を検索する方法です。

探偵広場には探偵業法に則った良心的な探偵事務所しか掲載されていないので、どの事務所を選んでも安心して依頼することができます。

参考リンク:探偵広場

2~3社の探偵事務所から見積りを取って比較検討を

なお、探偵事務所に依頼をするその際は2~3社の探偵事務所から見積りを取り、比較検討するのがベストです。

複数の見積もりを比較してみると自分が依頼する不倫調査のおおよその相場もつかめますし、調査の内容や使用機材、料金を比較することができます。

基本的には高額な方が調査の質は良いのですが、そうでないケースや自分が財布から出せる料金と見合わない事務所もあります。比較検討をすることで、自分の理想の料金の事務所に依頼をすることが可能です。

不倫(浮気)の回数と慰謝料に関するまとめ

基本的に不倫の回数は1回よりは2回以上の方が慰謝料が多くなります。ただ不倫慰謝料の請求には、確実に不貞行為があったという証拠を用意する必要があります。

しっかり証拠を集めてくれる信頼できる探偵に依頼し、法律的な観点から逃げ道を減らしてから慰謝料を請求することで、満足の行く慰謝料を獲得することができるでしょう。

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