探偵の仕事
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浮気調査に探偵を利用する!浮気の現場を押さえる方法

浮気調査に探偵を利用する!浮気の現場を押さえる方法

プロに浮気調査を依頼するメリットは、確実な証拠を入手できる、また浮気相手の素性を明らかにできる2点となります。また浮気による離婚を検討する場合、弁護士事務所の紹介を行なってくれるといったアフターフォローのサービスを行なっている事務所もあります。

パートナーの正体を暴け!浮気を探偵する!

探偵を業として行っている探偵事務所や興信所で扱う案件として、最も多いのが浮気調査でしょう。依頼人の配偶者や婚約者、あるいは単なる恋人の段階から、自分以外の異性と浮気をしているのではないか?と疑うことはよくあるものです。依頼者自身が真相を調べようとしても、お互い顔見知りの仲ですので、後を尾けてもあっさりバレてしまって失敗することも珍しくはありません。そこで“その道のプロ”である探偵に調査を依頼し、パートナーの隠された正体を暴くのが“浮気調査”です。

プロに浮気調査を依頼するメリットとは?

プロに浮気調査を依頼するメリットは、浮気調査をするべき調査対象者に面が割れていないので、調査をしやすいというだけではありません。浮気の証拠を掴むということは、

  • 調査対象者が確実に浮気をしているという証拠を手に入れる
  • 浮気相手の素性を明らかにする

という2点が必要になります。

浮気の現場を押える

パートナーが確実に浮気をしているという証拠を掴むというのは、そう簡単ではありません。“どこからが浮気か?”という価値観も人それぞれですが、腕を組んで歩いていた…程度では、それを浮気だと断定するのは厳しいでしょう。言い逃れの出来ない浮気と言えば、浮気相手の住んでいる家へ二人っきりで入り、ひと晩を共にした、あるいは浮気行為をするには十分な時間外に出てこなかったなどの場合です。またもっと露骨に二人でホテルに入って行った事実を押えられれば確実といえます。

こうしたパートナーの浮気行為を、沈着冷静に見ていられれば、浮気の証拠は押えられるでしょうが、目の前で抜けぬけと浮気を見過ごせるモノではないでしょう。その点、プロの探偵であれば、ターゲットに気づかれることなく、浮気する相手の行動を観察し、相手が言い訳できない浮気の証拠を掴めるわけです。

具体的にはターゲットと浮気相手が、浮気をするであろうホテルや相手の部屋に入る瞬間を撮影し、さらにそこから出てくるところも撮影します。つまり何月何日の何時何分から、ホテルや部屋に二人っきりで入り、何時間後にそこから出てきたという証拠をガッチリ押えられるのです。

浮気相手の素性を調べる

浮気相手の素性を素人が調べるのも、結構難しかったりします。探偵が押えた浮気の証拠写真を見た瞬間、実は浮気相手が依頼者の知り合いだった…というのであれば、わざわざ浮気相手の素性を調べる必要はないかもしれません。しかし依頼者の知らない人物だった場合、浮気相手の素性を調べる必要が出てきます。

これが素人の場合、顔しか知らない相手の素性を調べようと思っても大変です。相手にバレずに尾行して、住んでいる場所や名前などの個人情報を突き止めるのは至難の技ですし、もし相手のことを探っているとバレたら、最悪ストーカー扱いされて警察沙汰になる可能性もあります。

その点、プロの探偵でしたら、一枚の写真から相手の名前、年齢、住所、勤め先などの個人情報を密やかに、かつ確実に調べ上げることが可能なのです。

探偵の仕事は調査だけ?浮気調査のアフターフォロー

基本的に浮気調査における探偵の仕事は、

  • ターゲットとなった調査対象者の浮気の証拠調べ
  • 調査対象者が浮気した相手の素性調査

で終わりです。

握った証拠をどうするかは、依頼人次第!

探偵が調べてきた浮気の証拠をどう活用するかは、依頼人次第です。浮気現場の写真を相手に突きつけて土下座させ、もう二度と浮気をしないと誓わせるだけで済ませるか、浮気をネタに離婚を迫った上、浮気相手から慰謝料を踏んだくるかは、依頼人自身が決めることでしょう。

また浮気に端を発した離婚調停や裁判、あるいは浮気相手から慰謝料を取るといった民事裁判を起こすのであれば、最早それは弁護士の仕事であり、探偵の仕事ではありません。離婚調停や裁判に関する法律事務作業は、弁護士資格が必要です。一部司法書士でも代行できるモノもありますが、いずれの国家資格も有していない第三者が勝手に行うと“非弁行為”といって、弁護士法違反になってしまいます。

非弁行為は
「2年以下の懲役、または300万円以下の罰金」
という刑事罰付きの違法行為ですので、バレたら普通は逮捕されてしまいます。したがって法律を知っている、まともな探偵であれば、離婚調停や裁判の代理人などはやってくれないでしょう。もっとも探偵業の多くは浮気調査です。調査の結果、離婚問題まで発展してしまうことは珍しくはありません。ですから調査で浮気の動かぬ証拠が出てきた場合、相談できる弁護士の紹介も可能です。

腕のいい弁護士を探すのも探偵に相談してみる?

弁護士というのは、弁護士資格を持っていて、活動している地元の弁護士会に所属していれば、離婚問題(民事事件)から痴漢事件(刑事事件)まで、弁護士資格が必要な法律事務は何でも出来ます。しかしどんな事件も得意な“スーパー弁護士”というのはあまりいません。
有利な離婚問題解決をしたり、浮気相手から慰謝料をガッポリ取るためには、やはり離婚問題が得意な弁護士を頼むのが一番です。もちろん自分で弁護士を探すという手もありますが、浮気調査のアフターフォローの一環として、離婚問題が得意な弁護士を紹介してアドバイスしてくれる探偵も少なくありません。

「別れさせ屋」は違法行為?

浮気の事実が発覚した場合、その浮気相手と別れさせる工作を行う“別れさせ屋”という業者が実在します。ただ探偵業としてちゃんと登録しているまともな探偵は、別れさせ屋は請け負っていないでしょう。なぜなら別れさせ屋の行う工作は、探偵業法に違反するとされているからです。

具体的には探偵業法の6条に
「人の生活の平穏を害する等個人の権利利益を侵害することがないようにしなければならない。」
という文言があります。別れさせ屋の工作は基本的に、浮気相手に言い寄って、今付き合っている相手と別れるように脅したり、あるいは肉体関係を持って別れさせるなど、違法ギリギリか、ヘタをすると脅迫や強制性交等罪になる完全な犯罪行為を行います。

違法行為は当然のこと、いくら依頼人からのオファーであっても、探偵業法違反とされている行為を行うような探偵を雇うのは、やはり問題があるでしょう。

浮気調査の探偵料金!相場はいくら?

浮気調査に掛かる費用はバラツキが大きく、調査期間や最終目的によっても変わってきます。弁護士の弁護士費用は、長い間地元弁護士会などが、統一された料金表を決めていたせいで、料金が自由化された現在でも、大きな差はありません。それに対して探偵の費用というのは、探偵業が届出制になってからまだ10年ほどしか経っておらず、それまで探偵は“誰でも開業出来る職業”が長く続いたため、相場というのが“あってないようなモノ”なのです。

その上、昔は探偵を雇ってまで浮気を調査しようと考えるのは、それなりにお金を持っている人でした。そのため探偵側もどんぶり勘定で、クライアントに気分で高額な調査費用を吹っかけるケースも少なくなかったようです。

見積もりを取っても、探偵各社の基準はバラバラ?

しかし現在、パートナーの浮気を調べるのに探偵を雇おうと考える人が増えてきたこと、さらには雇うべき探偵を探す場合、ネットを使って多くの情報を比較できるようになったことで、探偵も調査費用に関して、明朗会計でクライアントに納得してもらえる情報を開示するようになったわけです。逆に言えば、事前に調査費用を明確にしていないような探偵は“怪しい”と言えるでしょう。

もっとも、浮気調査の費用の計上方法も探偵によってまちまちです。複数の探偵社に合い見積もりを取っても、単純に金額で比較できません。浮気調査でかかる費用の考え方は

  • 一日当たりに掛かる費用
  • 最終目的を達成するのに掛かる費用

という見方で比較するといいでしょう。

1日当たりに掛かる費用で検討する!

探偵費用は浮気調査に1日当たり、いくら掛かるかで比較するのがわかり易いかもしれません。探偵に浮気調査を依頼した場合、その費用の計算方法は、探偵社ごとに変わってきます。したがって、単純に費用を比較したい場合、
調査費用÷調査日数
という計算で、一日当たりにかかる費用を出して、比較検討した方がいいでしょう。

もちろん費用は安いに越したことはありませんが、尾行や撮影などを行う浮気調査は、スキルを積んだ専門の調査員が2人以上のコンビを組んで行うパターンが多いわけです。一人前の大人を複数人現場に投入して、掛かる費用が1万円以下というは、あり得ない話でしょう。

浮気調査の場合、一日当たりの経費が平均2~3万円くらい掛かるのはは、業界的に常識だと思ってください。そんな相場より極端に高かったり安かったりした場合、その理由を聞いて納得ができれば依頼するようにしましょう。

最終目的によって金額も変わってくる!

浮気の実態をどこまで探偵に調査してもらうかによっても、掛かる費用は変わってきます。パートナーがホントに浮気をしているかどうかを知りたいだけといったパターンから、離婚の材料として動かぬ証拠をガッチリ握りたいと希望する場合まで、依頼人の最終目的は様々です。

浮気費用ライト級:浮気をしているかどうかを確認したいだけ……

浮気調査でもっとも簡単なのは、このレベルです。依頼人のパートナーが浮気をしているかどうかを確認するだけですので、一度でも決定的な浮気現場を押さえれば、それで依頼は果たせたことになります。調査期間も短めで終わりますし、浮気調査としてはもっとも安上がりでしょう。

浮気調査ミドル級:離婚で有利になるだけの証拠が欲しい!

パートナーが浮気をしていたというのは、立派な離婚の理由となる“不貞行為”です。ただ離婚するだけではなく、パートナーから多額の賠償金を取ることも可能になります。そうした賠償金を取る場合、確実な証拠が必要になってくるわけで、一度くらい浮気現場を探偵が押さえたからと言って、
「あれはたった一度の過ちだ!」
と抗弁されたら、それを嘘だと証明できません。

ですから“浮気の確実な証拠”というのは、一度だけではなく、複数回女性と浮気をしている現場を押さえる必要があるわけです。当然調査期間は長くなり、ただ浮気の有無を調べるだけのケースより経費は掛かります。

浮気調査ヘビー級:浮気相手の素性も知りたい!

パートナーに離婚を迫るだけではなく、パートナーの浮気相手からも慰謝料を取りたいと考えた場合、浮気相手の素性を知る必要があります。調査の結果、浮気がバレた時点でパートナーから浮気相手の正体を自白させるという手もありますが、パートナーが素直に喋らないことも予想されますし、更に言えば、パートナーが浮気相手に騙されている可能性もあるわけです。

したがって確実な情報を掴むためには、パートナーの浮気の証拠を掴むと同時に、その浮気相手の素性も探偵に探ってもらうのが一番でしょう。しかし浮気調査と、浮気相手の素性調査は“別の仕事”になりますから、トータルで掛かる調査費用は浮気現場を押さえるだけの場合より高くなります。

どの探偵を選ぶかはアナタ次第

浮気調査は探偵社の調査手法や、依頼人の望む目的によって大きく変わります。昔は浮気調査に限らず探偵の言い値で調査費は決まっていましたが、現在は<探偵業法>と呼ばれる法律が出来ています。そのため探偵は届出制になった上、依頼人がネットで様々な情報を調べられるようになり、ボッタクリを企む悪質業者は減ってきました。とはいえ浮気調査費用は決して安価でないのも事実です。自分の出せる予算と費用を比較して慎重に探偵を選びましょう。

まとめ~浮気調査は探偵の代表的な仕事!~

数ある探偵業務の中でも、浮気調査は代表的な仕事です。パートナーの浮気を調べるというのは、極端な言い方をすれば、わざわざプロを雇わなくても、自分である程度調べることが可能かもしれません。しかし単に浮気の有無を確認するだけでなく、離婚の理由にした上、パートナーやその浮気相手から慰謝料を取ろうと思ったら、裁判に出せるほど“動かしがたい決定的な証拠”が必要になります。相手に気づかれることなく、動かぬ証拠を掴むというのは、やはりプロである探偵だからこそ出来ることなのです。

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