良い探偵の探し方
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浮気調査が得意な探偵を探す際に大切なこと

浮気調査が得意な探偵を探す際に大切なこと

調査を依頼したい探偵事務所を決める際に、知人などからの紹介以外で最も活躍するのがインターネット検索でしょう。クチコミなどの情報を見るなどして、直接話を聞いて見積もりを取って最終決定していきます。

探偵の仕事は浮気調査だけではない?

探偵にも仕事の得手不得手があります。ひと言に探偵と言っても、その仕事は浮気調査だけではありません。人探しや企業の信用調査、あるいは身上調査など、およそ“調べること”は全て探偵の仕事だと考えていいでしょう。
ただ世間一般のイメージから、探偵といえば”浮気調査”と思われているようです。

これは浮気調査をメインに営業をしている探偵業者が多いからでしょう。つまり浮気調査を頼める探偵は、予想以上に多いということにもなります。そんな中、優秀な探偵を探す方法を紹介します。

浮気調査が得意な探偵の探し方

浮気調査をしてくれる探偵を探すには、大きく分けて

  • すでに探偵を雇ったことがある友人・知人に紹介してもらう
  • 自分で探す

と二つの方法が考えられます。

すでに探偵を雇ったことのある人から紹介してもらう!

身近な友人・知人で、探偵を雇って浮気調査をしてもらったという経験者がいるのであれば、その人から探偵を紹介してもらうのが、最も手っ取り早いでしょう。
ただそういう経験のある友人・知人に紹介してもらう場合、その探偵を雇ってみて良かったかどうか、費用は何にいくら掛かったかなど、詳しい評価を聞いておくのが肝心です。

もっとも同じ浮気調査とはいえ、実際の調査方法は個々のケースによって随分違ってきます。また医者や弁護士と同じく、探偵と依頼人の“相性”というモノもあるわけです。
最初は人からの紹介だからといって安直に一社に絞らず、契約する探偵業者の候補として押さえておくといいでしょう。

自分自身で探偵を探すにはネットを利用しよう

自分自身で効率よく探偵を探すには、インターネットを活用するのが一番です。まだインターネットが一般的でなかった時代、探偵を探そうと思うと、ハローページが主流でした。ハローページのページ内に、大きな広告を掲載している探偵業者も少なくありませんでしたが、それ以外の探偵業者は電話番号と住所だけしか掲載されておらず、探偵としての実績も専門分野もわからなかったのです。

しかしインターネットが普及した現在、検索サイトを使えば手軽に近所で営業している探偵業者が見つけられるようになった上、探偵業者もWebページで自社の得意分野などわかりやすくアピールできるようになりました。
そんなわけで、現在探偵を探すにはまずネットで地元の探偵業者を探すことから始めます。

浮気調査が得意な探偵の検索方法

ネットで探偵を探す方法は至って簡単です。Yahoo!やGoogleといった検索サイトで
「浮気」・「探偵」・「○○(自分の住んでいる地名」
という3つのキーワードだけで、地元で浮気調査を専門、もしくは得意としている探偵業者のWebサイトがヒットします。

都市部であれば、より取り見取り、それこそ山ほど探偵事務所がヒットするはずですが、やはり探偵業者というのは都市部以外の地域では十分な顧客がいないようです。近所で営業している探偵業者がいない可能性もあるかもしれません。
そんな時は、地名のキーワードをエリア拡大して、再検索してみましょう。

検索結果から候補を選ぶ!

地元や近い地域で浮気調査をしている探偵は、ネットで簡単に検索できますが、その結果で一番上位に表示されている探偵業者を選ぶ……というのは、やや安直な判断かもしれません。
検索結果で上位に表示されるということは、それなりにアクセス数が多く、沢山の人に見られているサイトであることは否定しません。しかしサイトのアクセス数と、探偵の浮気調査能力は直接関係がないわけです。

またネット業界では、Webサイト作りの際に様々な方法で検索サイトの表示順位を上げる“SEO対策”と言われるテクニックがあります。そんなSEO対策を十分に施したサイトも、検索結果の上位に表示されるわけで、このことも探偵業者の実績や能力とは無関係です。
したがって浮気調査を頼む探偵業者を探す場合、検索結果の一番上に表示される業者を選ぶのではなく、サイトの内容をよくチェックし、複数の業者を候補としてピックアップしましょう。

調査を依頼する探偵業者は、実際に会って話を聞いてから決める!

浮気調査を依頼する探偵を決めるのは、実際に事務所に行って話を聞き、比較検討してから決定するのがベストです。ネットが一般に普及してから、近所で浮気調査をしている探偵業者を見つけ出すのは簡単になりました。しかしその反面、情報が多すぎてどこの業者に頼んでいいのか迷ってしまうわけです。

また探偵というのは、普段から係わり合いを持つ機会の少ない業種ですので、費用面で業界の相場というのがわかりにくい上、業界への参入が簡単なことから、ボッタクリ商売をする悪質業者も居たりします。
ですから安直にネット検索だけで調査を依頼する業者を決めてしまうのではなく、複数の探偵業者に話を聞き、納得した上で最終的に調査を依頼する探偵を決めましょう。

調査を依頼する業者を決めるポイントとは?

探偵の選び方は、その業者が

  • 正規業者か?
  • 調査方法や手順は明確か?
  • 弁護士の繋がりなどアフターフォローまで任せられるか?
  • 料金は適正か?

という点が最低条件です。

また浮気調査というのは、自分のプライベートを探偵に晒すという事でもあります。複数の探偵業者に実際に会って話を聞き、それらを比較検討して、調査を依頼する業者を決めるわけですが、決め手となるのは、『どれだけ相手を信頼できるか』という“相性”でしょう。

モグリ業者も多数いる?正規業者の見分け方!

調査を依頼する探偵候補を見つけるには、まずその業者がちゃんと届出を行なっている正規業者かの確認をします。探偵業を営む際、地元都道府県の公安委員会への届出が必要になったのは2007年からです。
つまり探偵業の開業が届出制になったのは比較的最近の話で、それ以前は誰でも
「今日からオレは探偵!」
と思うだけで、探偵になれました。

一方、現在は探偵業を開業しようと思ったら、公安委員会に届出が必要になったのです。探偵業開業に関する届出は、相手が役所だけに色々面倒な書類作成の手間はあるものの、特に国家資格や公的資格の取得者に限られているとか、ハードルの高い障壁はありません。特定の前科がないといった条件以外、誰でも届出をすれば探偵になれてしまうわけです。

<探偵業届出番号>のチェックは、業者の良し悪しを判断するポイントのひとつ

そういう意味で2007年以前と本質はそれほど変わってはいないともいえますが、こんな簡単な手続きすら行っていない探偵業者も実在したりします。そんな“モグリ業者”をネット情報から見つけるには、その探偵のWebページに
“地元公安委員会が発行した探偵業届出番号が記載されているか否か”
という点です。

主に活動する地域の公安委員会に開業届けを提出して(窓口は警察署)、届出書類に不備がなければ、<探偵業届出証明書>という書面が発行されます。その探偵業届出証明書には
「東京都公安委員会 第○○○○○○号」
といった“探偵業届出番号”が記載されています。

まともな探偵業者であれば、自分のWebサイトに必ずこの探偵業届出番号を記載しており、念のいった業者だと探偵業届出証明書の画像も一緒にアップしていたりするわけです。
ネット検索でヒットした探偵業者の中から、優良な業者を候補としてピックアップする場合、まずこの探偵業届出番号を確認しましょう。

調査手順が明確に説明されているか?

まともな探偵業者であれば、Webサイトで仕事の調査手順を説明しています。浮気調査を探偵に依頼するまでの手順をちゃんと事前説明せず、
「まずはお電話ください!」
とだけしか書かれていないようなサイトは顧客に電話させて、話術で言いくるめて仕事を取ろうとする悪徳業者である可能性がありますので、注意が必要です。

もっとも探偵業者の多くは、複数の宣伝サイトを運営しており、正式な自社サイト以外には、そのような
「今すぐご相談ください!」
といった誘導文句だけを掲載して、実際の仕事内容を説明していないサイトも結構あります。

ネット検索すると、そうした宣伝サイトが上位に表示されることは珍しくありません。見つけた探偵業者が相談に値するかどうかは、連絡先や住所、それと正規業者の証になる探偵業届出番号が明記されている“本当の自社サイト”の内容をよく見て判断しましょう。

すると自分から連絡を取って、打ち合わせをしたい事務所は、かぎられてくるはずです。探偵事務所のサイト内説明をみて、調査目的となるパートナーが浮気をしている証拠を、どうやって確保するか、シミュレーションが頭の中で描けるくらい具体的な手順を説明している探偵業者を探しましょう。

アフターフォローもチェックが必要!

探偵の仕事は“調査すること”です。したがって浮気調査を依頼した場合、本来の探偵の仕事というのは、
“依頼人の指定した調査対象者が浮気した証拠を押さえるところまで”
で、

終了すると考えてください。

とはいえ浮気調査を昔から行ってきた探偵の多くは調査の結果、パートナーの浮気が確認された後の“アフターフォロー”を引き受けてきたのも事実です。依頼人が望むアフターフォローは

  • これでキッパリ離婚をする覚悟が出来たので、弁護士を紹介して欲しい
  • 浮気相手と別れさせてほしい

などのパターンになります。

離婚に弁護士。紹介などのアフターフォローはある?

パートナーが浮気をしている事を確認できた依頼人が離婚を希望したとしても、探偵に出来ることは弁護士を紹介することくらいです。離婚は民事事件ですので、探偵でも何か出来そうな気はしますが、離婚調停にしても裁判にしても、その手続は“法律事務”と言われる手続であり、これを離婚の当事者以外の代理人として行う場合は弁護士資格が必要になります(ケースによっては、行政書士でも可能な場合もアリ)。

弁護士資格のない探偵が、代理人として法律事務を行うと、<非弁行為>という罪(弁護士法違反)に問われ、刑事罰が下される危険があります。まともな法知識を持っている探偵なら、弁護士を紹介する以上のことはしないでしょう。
ただ浮気が確認された依頼人から、そんな相談をよく請けるのも事実。そのた、め浮気調査が得意な探偵業者は、離婚問題が得意は弁護士を紹介出来るシステムも持っているところが多いです。

別れさせ工作、探偵の正規業者は違法行為のため請け負いません

パートナーと浮気相手の仲を裂いて、自分のところに戻ってくるように工作して欲しいというリクエストは、いわゆる
“別れさせ屋”
というモノです。そうした業種は実在しますが、実は別れさせ屋は探偵ではありません。

探偵業界の業界団体「社団法人 日本調査業協会」は、探偵業を営む正規業者に対して別れさせ屋、およびそれに準じる行為を行うことを禁止しています。つまり基本的に公安委員会に届出を出している正規の探偵は別れさせ工作をしてくれないわけです。
もっともそれはタテマエの話で、実際には依頼人のリクエストによって、本業の別れさせ屋を紹介したり、自らが別れさせ工作を行う業者もあるようで、そうした業者を信頼して調査を依頼するかどうかは、自分自身で判断してください。

調査の結果、パートナーの浮気が発覚した場合のアフターフォローをどこまでしてくれるかという問題は、正式に契約する前に聞けば答えてくれます。そうした対応も調査を依頼する探偵を決める際に大きなポイントになります。

コレが肝心?料金体系の確認はしっかりと!

浮気調査の費用は業者ごとに変わってきます。これは探偵業者とひと口に言っても、案件ごとに掛ける調査員の数や、装備機材にバラつきがあるからです。
そのため探偵に調査を依頼する前の事前打合せでは、何時、何人くらいの調査員を動員して、何時間張り込みをするかといった具体的な調査内容を確認して、その場合の見積を出してもらうのが基本です。

複数の業者に対して相見積もりをとれば、調査員一人当たりの費用や、機材の経費における業界相場がわかります。まともな探偵業者であれば、正式契約前に見積を出すことは当たり前だと思っていますし、そうでない業者は見積の提出をお願いした時点で脱落するでしょう。

正確な見積を出してもらうことで、探偵業者ごとの料金体系は確認できます。その結果、どの業者と正式に契約を結び、浮気調査を依頼するかを決めるのは、自分自身です。
単純に一番安いからという理由だけで最終決定を下すのは、安直かもしれません。

どうしてこれだけの費用が掛かるのか?という疑問に対して、確実な成果を上げるために必要な経費であることを納得できるのであれば、その探偵は信頼できると判断していいでしょう。自分にとって優秀な探偵というのは、信頼できるか否かが一番肝心です。
複数の業者から相見積もりを取り、相場に比べて極端に高くなければ、探偵も人柄で選んだほうがいいでしょう。

まとめ~探偵はネットで探し、最終的には相手と会って決めよう!~

浮気調査を頼む探偵は、慎重に選ぶ必要があります。探偵業界は基本的に誰でも参入できるハードルの低い世界です。したがって優秀な探偵業者もいますし、そうでない悪質業者も実在します。
身近な地域で営業している探偵を探す方法は、インターネットが普及した現在、スマホひとつで簡単に探せるようになりました。

しかしネットで得られる情報だけでは、その業者が優良業者か悪質業者なのかを判断するのは困難です。ネットで複数の候補を選び、実際に会って、費用の見積を取った上で判断するようにしましょう。

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